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分祀賛成論と領海侵犯

≪分祀賛成論と領海侵犯≫

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 自民党の古賀氏が靖国神社批判 A級戦犯合祀納得できない

 自民党の古賀誠選対委員長(日本遺族会会長)は17日のテレビ朝日番組で、靖国参拝問題に関し「なぜわれわれ遺族会にも相談なく、A級戦犯14人の祭神名票を合祀したのか。そのいきさつは納得できない」と述べ、1978年に東条英機元首相らA級戦犯を合祀した靖国神社側の対応をあらためて批判した。

 同時に「分祀は不可能」とする神社側の説明について「国民も遺族会も全く分からない。遺族会がしっかりとした結論を出し、神社側とよく話をすべきだ」と述べ、遺族会として分祀を働き掛けたい考えを示した。

 このほか古賀氏は、インド洋での海上自衛隊による給油活動を継続する新テロ対策特別措置法改正案の衆院再議決に慎重な姿勢を重ねて表明。次期臨時国会の課題について「景気対策に絞り込むべきだ」と強調した。



 これまでも幾度となく拙ブログでも述べてきた事ですが、これは訴え続けねばならないと思い、またエントリーとして取り上げたいと思う。

 古賀遺族会会長の「いわゆるA級戦犯分祀論」だが、これは前から彼が述べてきた事ではるが、どうも昨日のサンデープロジェクトでは、自民党総裁候補5人組がそろって出演し、司会の田原総一郎から唐突に靖国問題について、5人に質問が浴びせられたようだ。

 で、そろいもそろって、しかも麻生氏に至るまでもが田原が話を誘導するがままに、「みなさんは総裁になったら分祀を検討するということでよろしいですね?」という、強引な結論付けに反論もせずに、うんうんと頷いている有様は、情けなくもあり悲しくもなった次第である。

 結論から言いますと、私は、

 どんどん分けて祀りましょう!

 という事を前から言ってきた。

 靖国神社を問題にした朝日新聞によれば、「分祀」とは一部のカミ(神)を切り離して、別々にすることだということらしいが、そもそも神道には「分祀」という言葉はもともと無い。

 広辞苑に掲載され始めたのは、昭和60年代の朝日新聞が放火した後であるし、神道辞典では平成16年から掲載されて始めている、「造語、俗語」と言われるたぐいの言葉が「分祀」である。

 つまり、勝手に朝日新聞などが、「神道は一部のカミを分離して祀ることができる、それが分祀だ」などと、勝手な解釈をつけて特ア各国に放火して回っていたというわけだ。

 神道で言う、分けて祀る行為は「分霊」というそうだ。1本のロウソクの火を、またもう一つのロウソクへ火を分ける事のように、靖国神社の祀られている「カミ」を別の場所でも祀る祀ろうという意味合いだ。

 分祀?分けて祀るのですか?だったら大歓迎です。どんどん分けて祀りましょう!というわけである。 


 国籍判明なら抗議=首相、情報収集を指示-潜水艦侵犯

 高知県足摺岬沖の領海内で海自のイージス艦「あたご」が国籍不明の潜水艦を発見したことを受け、福田康夫首相は14日、防衛省に「追尾、情報収集を徹底して、万全の態勢をとるように」と指示した。政府は、潜水艦の国籍が判明すれば、相手国に抗議し、再発防止の徹底を求める方針だ。
 防衛省によると、潜水艦が領海侵犯した可能性が高いと判断してから約1時間後の午前8時36分、首相秘書官に報告。直後の同40分ごろ、首相からの指示が事務方を通じて伝えられた。 
 林芳正防衛相は同日午後、防衛省で記者団に対し、潜水艦の国籍について「確認中で、今の段階では全く分からない。引き続き捜索し、全力で事実を解明する」と述べるとともに、「国籍が判明すれば、外交ルートを通じて相手国に抗議する」と語った。また、防衛省幹部は「あの地域まで来る能力があるのは、中国、韓国、ロシアぐらいだろう。北朝鮮の潜水艦の能力では難しいのではないか」との見方を示した。(了)(2008/09/14-18:56)



 もし、外国の潜水艦ならば、「日本は舐められている」だけの話である。

 どこの国の潜水艦であろうが、発見次第撃沈することが国家主権を守る独立国家たる姿勢であり、当然の措置ではないか。

 しかし、長野灯火(いわゆる聖火)リレーの際にも明らかになったように、行政のトップが福田康夫という屈支政治家であれば、その末端の警察も「日本国民より支那人留学生を守る」という自動的に屈支にならざるえないことが多くの日本国民の前でも明白になった。

 レーダーで即座に探知して撃墜できないものだったのか?それはそれで国防として重要な欠陥があるならば即座に改善していただきたい事だが、そもそも日本の政治的リーダーに、「国を護る気概がない!」事が、日本国民にとって、これまで国の為に命を賭して戦われた英霊の皆様にとって一番不幸なことである。

 今日は、午後1時から、「第1回 真・保守市民会議」が開催されます。

 もちろん、私も参加いたします。(詳細は下記参照)

 ご都合がよろしい方は是非ともご参加ください。 

 参加される皆さんは理性的な方ばかりですよ。(笑)


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※第1回「真・保守市民会議」開催のお知らせKNN TODAYより)

 国歌斉唱に始まり、保守大同団結の基本姿勢と日本政治の危機を語り、会議ご出席の皆様から「真の保守政治に何を望むか」というテーマでご意見を頂戴する場です。

 当日、新聞「アイデンティティ」主幹の葛目浩一氏が来られます。関西の保守論壇の一翼を担う氏のご提言に注目したいと思います。

 と き:平成20年9月15日・祝日(敬老の日) 午後13時30分開場
     午後14時から16時まで
 ところ:大阪市 北区民センター 第1会議室
     JR環状線「天満」駅(大阪駅の次)下車・西へ徒歩3分
     地下鉄堺筋線「扇町」駅2号B出口下車・北へ徒歩3分、関西テレビ隣
 参加費:無料
 主 催:真・保守市民の会
 呼びかけ:遠藤健太郎ブログ『KNN TODAY

 (参加費用などは必要ありません。場所の地図はこちら⇒北区民センター

 ご出席頂ける方は webmaster@shinhoshu.com まで。



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大阪護国神社への参拝報告

≪大阪護国神社へ参拝してきました≫

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 更新ご無沙汰いたしました。暑い日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。こちらもひと時の夏休みを頂いておる中、15日晩に大阪護国神社へ参拝してきました。

 そもそも8月15日が「終戦」だと言うのが間違いで、サンフランシスコ講和条約が発効された1952年の4月28日が本当の終戦であることを知らない人が多いように思います。

 そして、カレンダーにもよく記載されていますが、「記念日」とは何の記念日かと思います。昭和天皇陛下の玉音放送で日本の敗戦が国民に知らされた日です。記念日などではないことは間違いないでしょう。

 KNNの遠藤氏が護国神社へ参拝しようと呼びかけておられましたが、どれぐらいの方が行かれたのでしょうか。

 大阪護国神社 正面鳥居
大阪護国神社 入口
(携帯で撮ってたので少し画像荒いです。)

 見てお分かりのように、夜に行ったので鳥居に電飾が施されていました。今までは昼間に行くことが多かったのでちょっとこの電飾に「これってどうなの??」と思いましたが、英霊を少しでも慰めようということかなとも思いました。

 ちなみに昼間はこんな感じです。
(http://www.news.janjan.jp/area/0808/0808154664/1.phpより)
大阪護国神社 正面鳥居


 大阪護国神社の毎年8月14日、15日は祭儀年中行事として「みたま祭り」が開催されています。
大阪護国神社 みたま祭り

大阪護国神社 みたま祭り

 奉献の提灯が立ち並ぶ境内の様子
DVC00024.jpg

 こうしてみると、晩にも独特の趣がありますね。下は拝殿前の様子です。

DVC00026.jpg

 祖国へ帰還することなく戦地で散ってしまわれた英霊の皆様は、毎年この日は何を思われているでしょうか。この堕落した祖国の姿を見て、「自分たちが命を賭して戦った意味はなんだったんだ」と、思われ嘆かれるでしょうか。

 二拝二拍手一拝で祈りを捧げましたが毎年思うことはほとんど一緒です。

 どうかこの国を温かく見守ってくださいませ、と。自らの命を賭して戦われた英霊の皆様にこれ以上何かをお願いするという、厚かましいことはしません。

 後を託された私たちは、国家が私たちに何をしてくれるのかではなく、国家のために何が出来るかを考え、行動することです。

 「考えながらも行動する保守」

 これも、真・保守市民の会の趣旨だと私は思っています。

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靖國神社を国家護持に

≪「核武装は簡単」、自由党(当時)小沢一郎党首≫

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 本日は、元虐殺国家の米国によって長崎へ原爆が投下された日です。広島の犠牲者の方々も含めて、哀悼の意を表したいと思います。

 ところで、2002年ごろの小沢一郎氏はこんな事を言ってました。

~ここから~

◆自由党小沢党首は「核武装は簡単」と発言

 自由党の小沢一郎党首は4月6日、福岡市内で講演し、「中国は超大国になろうと軍事力増強にいそしんでいる」とした上で、最近小沢氏に会いに来た「中国共産党情報部の人」に語った内容だとして「あまりいい気になると、日本人はヒステリーを起こす。(日本が)核兵器を作るのは簡単だ。その気になったら原発のプルトニウムで何千発分の核弾頭ができる。大陸間弾道弾になるようなロケットを持っている」と述べて、中国を強く牽制(けんせい)したことを明らかにしました。
≪関連記事≫
自由党・小沢一郎氏「核武装は簡単」 中国側に軍備増強を牽制(2002.04.07 朝日朝刊)
小沢一郎・自由党首が福岡市で講演 「日本だって核弾頭の4000発くらい持てる」(2002.04.07 毎日朝刊)
その気になれば核弾頭保有 小沢党首が中国けん制、日本「核武装」論に言及(2002.04.07 読売朝刊)
小沢党首 中国の軍事化牽制 「日本は一朝で核を保有」(2002.04.07 産経朝刊)



~ここまで~

 そして、靖國神社に関する発言。

 「第104回国会 地方行政委員会 第5号  昭和六十一年四月二日(水曜日) 」での国会答弁で、その時の小沢一郎である。(当時 自民党所属 国務大臣時代)

その時に小沢一郎氏はこう答弁している。

~一部抜粋~

○国務大臣(小沢一郎君) この問題(閣僚の靖国公式参拝問題)につきましては、靖国神社は一般的に常識的に言って戦没者を祭っておる、その追悼ということでだれもが自然な気持ちで行くべきものであろうと思います。したがって、私もいわゆる自分のそのような気持ちがわいてきたとき、そして時間が許せば靖国神社の参拝は今までもしておりましたし、するつもりであります。
 ただ、こういう問題、基本的には私は余り形式張って考えるのはよくないんではないかと思っております。したがって、今までも私は学校の生徒みたいにみんなで一緒にという参拝の仕方はしておりません。自分にそういう気持ちがわいて、そして機会があって参拝をしたことは何度もございます。したがいまして、それは大臣になってもその気持ちは変わりありません。

○国務大臣(小沢一郎君) 公式参拝というのは、いわゆる国務大臣の任にある者が参拝するというケースを言うのであろうと思います。ですから、私の考えは国務大臣であろうがなかろうが、現在はなっておりますが、今申し上げたような気持ちで今後も行いたいと思っております。

○国務大臣(小沢一郎君) 基本的に、お国のために一生懸命、その是非は別といたしまして戦ってそれで亡くなった方でありますから、そういう戦没者に、参拝することによって誠の気持ちをあらわす、また自分なりにそれを考えるということであろうと思います。したがいまして、A級(戦犯)であろうがB級(戦犯)であろうがC級(戦犯)であろうがそういう問題ではないだろうと思っております。たまたま敗戦ということによって戦勝国によって戦犯という形でなされた人もいる。あるいは責任の度合いによってABいろいろなランクをつけられたんでありましょうけれども、その責任論と私どもの素直な気持ちというのはこれは別個に分けて考えていいんではないだろうかというふうに思っております。



~ここまで~

 中川昭一氏の「核議論」発言よりも何倍もサプライズな発言ですね。この頃の小沢一郎氏と今の同氏は全く別人のようで気味が悪いです。なにをどうしたら現在のように主張が180度変わるんでしょうか、理解不能だ。

 「今までも私は学校の生徒みたいにみんなで一緒にという参拝の仕方はしておりません。」

 前から思っていたんですが、学校の授業や遠足でも良いですが是非とも靖國神社へのお参りを公教育のプログラムに入れるべきだと思う。

 全国の学校から靖國神社まで来るのは現実的に無理かもしれませんが、その代りに全国には「護国神社」が沢山ありますから、ぜひ授業の一環として参拝へ行って欲しいと思う。

 子供たちに「何故、参拝するのか!?」、「神々に手を合わせるという事はどういう事なのか!?」とか単に神社は初詣や夏祭りのようなイベントだけの為にあるのでは無いと、言う事を小さな内から教えるべきだと思います。

 平将門の乱で討たれた平将門も、東京の築土神社等で現在でも祀られているように、敵の将兵であっても、先人に対して尊崇と畏敬の念を持って祀るというのが、日本古来からの神道信仰文化であるという事を知っている世代は少なくなっていると感じます。

 そういう同じような意味で言えば、敵将ではありませんが大東亜戦争終了後に連合国側から一方的にいわゆるA級戦犯という汚名を着せられた東条英機氏らも、我々日本人古来からの神道信仰からすれば「大将殿は敗軍の将となってしまったが、その身滅びても日本国土と日本国民を災厄からお守りください。」と、畏敬の念も込めて祈る姿が本来の日本人たる姿ではないかと思います。

 神道には厳格な教義・教典というものが存在しない、ただただあらゆる万物に「八百万の神々」が宿っているという精神文化をいまだに受け継いでいる物であって、世間一般的に言われているような「宗教」ではないという事を、しっかり子供時代から大人が教えてあげなくてはならない。

 靖國神社は明治時代に生まれていわゆる「国家神道」と呼ばれていますが、「宗教法人」という枠組みに収まっていること自体が異常な状態だと私は思います。神道文化を「宗教」だとか「法人」などに分類するのではなく、我々日本人が代々受け継ぐべき「文化的遺産」として神道は存在するべきだと私は思うのです。

 その中でも靖國神社は日本の精神的支柱、文化遺産として国家護持をするべきだと思います。ですから天皇陛下はもちろんのこと、内閣総理大臣や各国務大臣は「公人?私人?」などと訳の分からない理屈をこねくり回してないで素直な気持ちで参拝に行くべきです。靖國神社へ参拝するという行為自体が公の気持ちの表れです。

 何だか話がずいぶん逸れてしまいましたが、私もずっと変わらず国務大臣時の小沢氏の気持ちのように、靖國神社や各地の護國神社へお参りし続けたいと思います。

 それがブログ名、「神の国へ…」の由来の一つでもあります。

 8月15日でも良いですし、都合が合わなければ別の日でも良いので靖國神社に行けなくても全国の護國神社へ参拝しましょう。
 
 参考リンク:全国の護國神社

<追記>

 昨日は、北京虐殺五輪NOデー!東京・大阪・京都同時国民大集会へ参加して来ました。

 私が参加した大阪は東京ほど人数はありませんでしたが、シュプレヒコールは確実に大阪府民の皆様に届いていたと実感しました。建物の中から沿道から賛意を表してくださる方も多数おられまして、胸が熱くなる思いを感じました。

 「真・保守市民の会」の会長、KNN TODAYの遠藤氏がいつも言っている事ですが、「市民」という言葉を我々保守陣営へ取り戻す必要があると改めて強く思いました。

 「何々市民の会」と聞くと、脊髄反射的に「サヨク市民」みたいだと感じる方もおられるでしょう。それはある意味仕方のない事だとは思いますが、そこで思考停止して立ち止まるのではなく我々保守は「市民」という言葉の意味を真っ当なものに変えて行きましょう。

 昨今の日本周辺状況は何も考えずに行動する勇気も必要な時期でもあります。ですがどうしても行動する前によくよく考え込んでしまいがちです。

 行動する事は、何もデモでシュプレヒコールをする事だけではありません。一言だけでも良いのでコメントで明確な意思表示をする事からすでに「考えながら行動」を開始している事になります。

 虐殺五輪は残念ながら始まってしまいましたが、その後に現れるであろう東アジア危機という眼前に立ちはだかる大きな試練に考え込むよりも、ここは大同小異で団結し、「考えながら行動」できる「真・保守市民の会」のネットワークを一緒に広げて行きましょう!

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