スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 クリックお願いします。
 ⇒人気BlogRanking人気ブログランキング
 こちらもクリックお願いします。
 ⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング

宮崎駿氏について

 人気BlogRanking FC2BlogRanking.gif


 最近ひょんなことから、宮崎駿アニメ『となりのトトロ』と『もののけ姫』を幾度と無く見る機会があった。(半ば強制的にw)

 昔は学校で「風の谷のナウシカ」などをよく見せられたなぁ、なんて思いながら。

 もののけ姫自体は、何年かわすれたがロードショーでオールナイトで見た記憶がある。しかも続けて2回も。

 当時はよくわからんかった、というのが正直な感想なのだが、実際今でも分かっているかと言われればそうでもないかもしれない。

 宮崎駿氏といえば、思想的に保守的な界隈では「サヨク」扱いされているのはすでに有名な話だ。

 私などはどちらかというと保守的思想の強い方だと思うが、なぜか宮崎駿アニメはわりと嫌いじゃない。むしろ天空の城ラピュタなど好きなほうだし、となりのトトロの都市伝説もすこし気になったりする。

 こんなことを書いてしまうと反射的に「お前の深層はサヨク思想だ!」なんてお叱りを周りから頂きそうだ(笑)

 今更なのだが、ひさしぶりに「となりのトトロ」と「もののけ姫」をじっくり見る機会があったので、いろいろと細かく見てみた。

 うむ。

 うむうむ。

  「やっぱりお前はサヨクだ!」とお叱りを受けそうだが、やはりなかなか面白いではないか。(笑)

 改めて見て思うのは、インタビューなどで話をしている宮崎駿氏は共感できないが、アニメの内容に共感出来る部分が多いなぁ、と。

 もののけ姫に関して言えば「天長様(たぶん天皇のこと)」から、シシ神退治を仰せつかったなどとジコ坊が言う台詞があるあたり、暗に天皇存在をさして、天皇は悪い事をする奴だなどと思わせたいようなシーンもあったりするあたりなどは、いわゆる「サヨク」全開ではあるのだが。。。

 しかし、これらの宮崎アニメ全般に言えることは決して「唯物論」ではない、ということ。バリバリのアミニズム信仰や、八百万の神々を感じさせる内容になっている。

 もののけ姫は映画のサブタイトルというかメッセージは確か「生きろ」だったと思うが、「人間をやっつける為なら命など要らぬ」というヒロインである山犬に育てられた「サン」に対し、主人公の「アシタカ」はそのサンに「生きろ」とは言うものの、自然の神々と様々な人間の和を保つために、生きる為に「命をかけ」、「命をすり減らし」て戦うのである。

 まるで特攻隊員みたいではないか。。。

 もののけ姫


 「生きろ」と言いつつ、「命をかけて戦う」、この一見矛盾したように思える行動だが、人間も含めたこの地球上の動物全体から見たときに、親が命をかけて子供を守るという「本能」に照らして見ればなんら不自然さを感じない。 

 この辺りの描写を見る限りでは、決して宮崎駿氏は単なる「サヨク」ではない、と思ってしまうのだ。

 宮崎駿氏はインタビューなどで余計な事を語らなければ、印象はずいぶん違ってくると思うのだがそこだけが残念だと思う。(笑)

 そんな事を同じように感じている人がいるのかな?と検索してみたら、居た。(笑)

 逆襲のジャミラ 
 http://takenami1967.blog64.fc2.com/blog-entry-199.html

 上記ブログの方が私などより遥かに文章能力が高く読みやすいので、私がこれ以上書くことは無いけれども(笑)

 こうした事を考えながら何気に思うのは、人間の純粋な本能は後から植えつけられた思想、信条、観念によって歪められてしまう事が大いにあるのではないか、ということです。

 今回の記事の結論は特にありません。あとはみなさまご自由にお考えください。(笑)

 クリックお願いします。
 ⇒人気BlogRanking人気ブログランキング

 こちらもクリックお願いします
 ⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング


 クリックお願いします。
 ⇒人気BlogRanking人気ブログランキング
 こちらもクリックお願いします。
 ⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング

スポンサーサイト

理性ではなく本能の退化

理性ではなく本能の退化が著しい

 人気BlogRanking FC2BlogRanking.gif


 非常に気になる報道を見たので、二つほど引用しておきたいと思ひます。

 乳児放置死の女子高生「出産前に殺す覚悟」 殺人容疑で追送検(産経ニュース)

 神戸市北区の側溝で生後間もない男児の遺体が見つかった事件で、兵庫県警は18日、出産直後に男児を殺害したとして、殺人容疑で同市北区の私立高校3年の女子生徒(18)=死体遺棄容疑で逮捕=を追送検した。女子生徒は「育てられないと思い、生まれたら殺すつもりだった」と容疑を認めているという。

 追送検容疑は7月13日午前、同市北区の量販店のトイレで出産後、男児を便器の水につけたまま放置し、窒息死させたとしている。

 県警によると、女子生徒は、男児の遺体をいったん自宅に持ち帰り、7月19日にポリ袋などにくるんで紙袋に入れて遺棄したという。

 これまでの県警の調べに女子生徒は「出産後は生きていたが、(放置していたら)その後動かなくなった」と供述していた。




 「育てるのが嫌だった」 ロッカーに乳児遺棄容疑、無職女を逮捕 大阪府警(産経ニュース)

 大阪府豊中市の阪急豊中駅のコインロッカーから、ポリ袋に入った新生児の遺体が見つかった事件で、豊中署は24日、死体遺棄容疑で住所不定、無職、稲谷美保容疑者(30)を逮捕した。豊中署によると、「豊中駅前の女子トイレで産み落とした。育てるのが嫌だった」と容疑を認めているという。

 逮捕容疑は、5月28日午前10時ごろ、生後まもない女児の遺体を黒いポリ袋に入れ、豊中駅のロッカーに遺棄したとしている。

 利用期限切れの荷物を回収していた阪急梅田駅構内管理事務所が今月7日、「袋から異臭がする」と届け出て死体遺棄が発覚。豊中署が防犯カメラの映像から稲谷容疑者を特定した。



 政治とは直接関係が無いと言えばそうなのかも知れませんが、いずれにしても現代が抱える病巣の一つと言つても過言ではないと思ひます。

 http://blog.goo.ne.jp/yun26/e/41b6cbabe00884340e8da0ba2c20aee2(リンク貼つてません)

 上記のブログを書かれている方も仰つていますが、物が溢れて裕福過ぎるんだな、という理由も子殺しの一つには間違いないとは思います。

 私も色々と調べている中でも、昭和以前のみならず、古くから日本の各地で子供の間引きは風習としてかなりの数で行われていたやうです。

 我々のやうな現代の感覚で言えば、「なんちゅう恐ろしいことを・・・」という事になりませうが、当時としてそれは普通のことだつたのでせう。

 昔も、引用した記事のやうな理由で間引きを行つていた事もあつたのかもしれませんが、現代の子殺しが昔と根本的に違う理由としては、「人数が増えると家族を養つていけなくなる」といふ理由では無い、というところにあるでせう。

 同じ子殺しには違いありませんが、家族を守る(=種族保存本能)間引きではなく、「自分が育てるのが嫌」という気分的な理由で、子供を殺している。

 昔よりも現代の我の國の方がはるかに子供が育てやすい環境であるし、避妊用具も充実している訳ですから、「今自分が子供を産めば生活して行けない」とすこし思えば避妊出来るのに、何故このような事件が度々起こるのか。

 やはりその原因は、「種族保存本能の退化」が原因ではないかと思ひます。

 「命の大切さ」を理屈で教えるだけの「理性的教育」という個人主義の教育では、論理的帰結として、家族を守るためという理由ではなく「自分の自身の命が一番大事」という発想の、歪んだ自己保存本能を生み出すだけです。

 かうした個人の権利ばかりを主張する社会風潮になればなるほど、対人関係においても爭い事が増え、ますます個人主義関係が深まり、歪んだ形の子殺しが増えてゆくと思ひます。

 「子供を産んだらちゃんと教育して育てなくてはならない」などという法律などないのですから、家族を繁栄させてゆくためには必然的に、大人から子供に経験を伝承して行かねばならない規範ではないかと思ひます。

 これが出来ていないのならば、そもそも人間は人間自らの理念で大昔で滅びていたでせう。生を受けた以上、それを嫌でも粛々と日々実践して行かねばならない。「人間は何故生きやうとするのか?」などという答えは、理性や、理屈、理念、宗教などでは到底説明は出来ない。

 「保守」という思想は、そもそもかうして人間が生きて行く上で当たり前の事を、だたただ継承してゆくだけのことなのだと思ひます。

 政治思想が右翼であろうと左翼であろうと、人間のみならず生物すべてが逃れなれない自然の摂理はすべて伝統でのみ受け継がれて行くのですから、これを否定するのであればその先は人類そのものの滅亡しか論理的には答えはありません。

 毎日会社で顔を合わせればお互いに挨拶をする、これもお互いの生命と存在を維持して行くために自然と行われている習慣であり、明文化されない法律、根本規範であり、保守思想なのでせう。

 毎朝、お天気の話題で挨拶を交わすことは大した事ではないのかもしれませぬ。しかし、そのやうな小さな「伝統の積み重ね」によつて心豊かな生活を営むことが出来るということ、この事こそ先人たちが伝え残してくれた叡智の一つなのかもしれません。
 
 クリックお願いします。
 ⇒人気BlogRanking人気ブログランキング

 こちらもクリックお願いします
 ⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング


 クリックお願いします。
 ⇒人気BlogRanking人気ブログランキング
 こちらもクリックお願いします。
 ⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング

テーマ : 国家論・憲法総論 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 国家論 伝統 継承 保守

外国人と仲良しになろう!

≪本当は外国人のみんなと仲良くしたいんです!≫


 今日は、先日から告知しておりました街頭行動の日です。ますお知らせから。

<12・6>街頭行動のお知らせ

?沖縄集団自決冤罪訴訟を招いた朝日新聞の偏向報道を許すな!

 と き 12月6日・土曜日 午後16時30分より
 ところ 大阪「なんば」駅・高島屋前(正面東側・戎橋商店街口側)
 主 催 主権回復を目指す会・関西  真・保守市民の会

    ◆  ◆  ◆

?国籍法改悪/移民政策反対! 不法就労外国人は出て行きなさい!

 と き 12月6日・土曜日 午後18時15分より19時30分まで
 ところ 大阪ミナミ、堺筋宗右衛門町(地下鉄「日本橋」駅北100m)
 主 催 主権回復会・関西  真保会  在特会・関西

 両方とも代表弁士は、国会記者のせと弘幸氏、「NPO法人 外国人犯罪追放運動」代表の有門大輔氏、「主権回復を目指す会・関西」代表の増木重夫氏、そして「真・保守市民の会」代表、遠藤健太郎氏です。

 皆さんのご参加をお待ちしています。

 急遽! 「主権回復を目指す会」の西村修平氏の参加が決まりました。



 上記にあるように急遽、主権回復を目指す会の西村修平氏の参戦が決まりました。

 私ももちろん参加しまして、時間的に可能であれば街頭で訴えさせて頂きたいと思いますので、お時間ある方はぜひご参加くださいませ。

 タイトル通り、私は善良な外国人の方でしたら仲良くしたいんです。当ブログをご覧の皆様はご承知だと思いますが、何も全員ダメだ!などと排他的に言ってるわけじゃなんです。

 kokusekihou_kaiaku_hantai_color_a4_ver2.jpg

 さて、国籍法改正案がついに参議院を突破して成立してしまったわけですが、ここで我々は落胆している暇はありません。ドンドン次の一手を考えて行動して行きます。

 その訴える方法として「請願書」の提出がありますが、これは当然の如く法的な意味合いを強く持ちますので、実名・住所などを明記しなければ当然効力を発揮しません。しかしながら、その分数が集まればもちろん現状打破する効力は断トツで大きいのではないかとおもいます。

 実名までさらして訴えてくる国民を、一応「民主主義国家」である日本が無視する訳にはいきません。

 より多くの方々の意見をもっと多く集約するために有効な手段があります。それは法務省のHPから入れるのですが、「パブリックコメント(意見公募手続)」を直接法務省へ送ることができます。

 国籍法が成立したとしても、実際その承認審査をするのは法務省(法務局)ですから、その審査方法や調査内容について多くの国民が直接意見を送れば、審査が強化される可能性もあります。

 法務省ホームページ 
 (右の真ん中あたりに「パブリックコメント」の入口があります。)

 今はまだ、国籍法改正がされたばかりですから、案件として一覧に表示されていないかもしれませんが、案件一覧ページの下の方の検索エンジンなどを使って、逐一チェックをして公募が開始されたら、意見を法務省へ送りましょう。

 やはり今回の反省点としては最高裁判断が出た段階でもっと迅速に行動すべきでしたし、もっと情報網を広げてゆく必要性を感じました。後追い後追いの連続で、後手後手に回ってしまった!というのが実状だったのではないかと思います。次につなげて行きたいと思います。

 今日はお知らせまでという事で失礼します。

 不逞、不良外国人は、即刻日本から立ち去ってください!お願いします。
 
 ここは景気の良い応援クリックを!⇒人気BlogRanking人気ブログランキング

 こちらもクリックお願いします⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング



 最新のお知らせはブログのトップページへどうぞ!!

 引き続き『国籍法改悪阻止運動』展開中です!
 対応方法はこちらで確認⇒http://knnjapan.exblog.jp/8967292/

 クリックお願いします。
 ⇒人気BlogRanking人気ブログランキング
 こちらもクリックお願いします。
 ⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

移民になぜ反対なのか。

移民になぜ反対なのか。

応援クリックお願いします⇒人気BlogRanking人気ブログランキング

こちらもクリックお願いします⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング



 昨日のエントリーのはずが、今日へ先送りした続きを書きたいと思います。

 昨日のエントリーを以下に引用します。すでに読んだ人は読み飛ばしてください。

 移民政策に関しては様々な問題点があります。

 マスコミ報道では高齢化社会、少子化社会の到来で働ける世代が極端に減少すると、いう内容が殆どです。中川秀直はこの事を特に強調して、この移民政策を推進しているように思います。

 しかし、実際は人口減少だけが問題なのではなく、農業・漁業などの第一次産業に従事する人口が減っていること、ある特定の職種に関して人員不足が問題になっていることを指摘しなければなりません。

 看護・介護にインドネシア人 第1陣300人来日へ

 (看護師の問題は、医療全体の問題として移民とは別に考えなければならない部分があるので、記事を改めて書きたいと思います。一言で言えば、「医師・看護師をまず増やすありきではなく、病人を減らす政策を実行せよ」、と私は考えています。)

 第一次産業従事者の減少は、農村部の過疎化も主な原因の一つになっている。そして地方製造業では低賃金で働く日本人の減少で、外国人をやむを得ず雇用しなければならない企業が増えていることも現実として我々は認識しなければなりません。

 このような現実を踏まえれば、「生活水準は今まで通りで、単に移民は嫌だ!」という主張では、単なるワガママな日本人だということにもなるでしょう。

 第一次産業の従事者の減少は、日本の食糧自給率の問題に関係してくる事は理解できると思います。ですが、過去のエントリーでも述べましたが、「今の日本人は何でもかんでも好きな物を好きなだけいつでも食べられる」、と思いこんでいる人が多いため、その消費者のニーズに合わせて様々な食料や畜産をするための飼料を大量に海外から輸入するしかないという問題を考えねばなりません。

 やはり、この問題はの根本的解決は、「必要な物を必要な分だけ食べる」という実にシンプルな事を我々はこの、飽食の時代において改めて見直さなければならないと思います。農業は国の礎とは良く言いますが、「日本に農業が無くなっても金を払って海外から輸入すりゃ何とかなるだろう」、などというバカな考えは当然捨てなければならないでしょう。

 この考え方は、「憲法9条があるから日本は未来永劫、平和だろう!」などという無差別平和主義者、お花畑が脳内に咲いている9条信者にも通ずるものがあります。

 そして、看護師の問題では、「高齢者が増えるから、自然と病人も増えるはずだ。」と安易に捉え、一時的に人手不足を補うために、海外からの移民を受け入れれば良いのではないか、などと考えている為政者も少なくないように思います。

 しかし、このように考えている為政者の多くは、表向き、「移民と言っても低賃金で働かせるだけの奴隷にならないように、あらゆる社会保障を手厚くしなければならない。外国人も住みやすい日本は、日本人にとっても住みやすい日本になるはずだ!」などと、美辞麗句を並べ立てる事が多い。

 そのような結果、人手不足を理由に文化や価値観も違う海外移民を受けいれ、その移民に対して事実上の「永住許可」を与えて、いわゆる「在日外国人」を増加させる事になります。

 演説の中で、せと弘幸氏は「10人に1人、9人に1人が外国人の国になる」と述べておられましたが、懸念される問題はもっと深刻です。

 まず、「10人に1人」という例えですが、これは仮に全国へ1000万人の移民が完全にバラバラに住んだ場合に言えることです。米国や海外の現状を見ても分かるように、移民や移住で移り住んで来た外国人は、殆ど言って良いほど自分たちのコミュニティを形成しようとします。これはどの民族に限らず人間という生物の習性ですから否定しようがありません。

 その特定の国のコミュニティが出来上がってしまった市・町・村では、「10人に1人」というレベルの話ではなく、「2人に1人」、極端な場合は同じ町・村において日本人より外国人の方が多くなる市町村が増える可能性が非常に高くなります。

 例えて言うならば、チャイナタウン、コリアンタウン、ブラジリアンタウンなどの外国人エリアが、移民政策の推進よって日本各地に出来上がってしまうという結果になります。

 我々と同じような生活様式で価値観を持った外国人ばかりであれば良いですが、多くの場合はそんな事はあり得ず、民族的衝突が必ず起きることになります。実例としては米国もそうですが、フランスのアルジェリア移民系フランス人、オランダ人とイスラム系移民との軋轢など多くの実例を見れば、日本が移民を受け入れることで辿る末路は明らかです。

 そして、ここで関連して、「人権擁護法案」、「外国人地方参政権」、「地方分権・道州制」、「事実上に二重国籍」などの問題が挙げられます。



 ここまで書きました。

 で次に、「人権擁護法」についてですが、動きが鈍い脳みそをフル回転して賛成派、反対派、それぞれの主張を色々なサイト・ブログで見ましたが、やはり「人権擁護法反対」の立場に今も変わりはありません。

 反対している主な理由は以下の部分が未だに私の中で不明瞭だからです。

 ・人権委員会が「人権を侵害しているのではないか?」と判断し、該当者に対して行おうとする調査を、正当な理由が無いのにも関わらず該当者が拒否した場合は、30万以下の過料が科せられるとあるが、その「正当な理由」が具体的に何なのか明確でない。

 ・人権擁護法に基づいて設置される人権委員会はいわゆる”三条委員会”と言われる一定の公権力を持つ組織だが、国民の権利を制限する、或いは義務を課す公権力の行使は必要最低限であるべきだと思う。現行法内や既存の制度、或いはすでにある法務省人権擁護局などで必要最低限の制限を満たしているのではないか。わざわざ人権擁護法として法整備する必要性を感じない。

 ・人権擁護賛成派に多くみられる主張として、「人権擁護法案は、人権委員会法などの既存の法に毛が生えたようなものであるのに、成立する事に何が問題なのか?」というものがありますが、こちらとしては逆に毛の生えたような法案を成立させる必要性と意味が分からない。

 賛成派の多くは、上記のような事を言いつつ一方では、

 人種差別禁止法制定を 国連報告者、日本に要請(産経)

 国連人権委員会のドゥドゥ・ディエン特別報告者(セネガル)が7日、国連総会第3委員会(人権)で日本における人種差別の状況について報告、同和問題やアイヌ民族、在日韓国・朝鮮人らに対する差別が実在しているとして、包括的な人種差別禁止法の制定を訴えた。
 ディエン氏は来春の国連人権委に具体的な対日勧告を盛り込んだ報告書を提出する予定。日本は憲法で人種や信条などによる差別を禁じているが、同氏は人種、外国人差別に特化した法律制定を求めている。



 上記の報道を根拠に、「国連が日本に要請するほど重要な人権問題であり、これが国際的な人権意識の標準である」とも言っている。さらには、

平成16年中の「人権侵犯事件」の状況について(概要)

 上記のようなソースを持ち出し、現在進行形でことさら深刻な人権侵害が発生していると主張しているのだが、そのような深刻な問題であるならば、なぜ既存の制度に毛が生えたような程度の「人権擁護法」で対応が可能なのだろうか。

 ソースに挙げられているような事件・事例などを「人権擁護法」で対処する事が、既存の法律よりも適切なのか。これらのソースに対して人権擁護法が必ずしも必要不可欠な法律であるとは到底思えない。

 それと、賛成派が根拠としている「日本は国連の人種差別撤廃条約を批准している」というものだが、その条約を謳っている「国連人権委員会」なるものが、下記の報道ような国際的コンセンサスを得ていると言い難い状況下で組織されている事実を踏まえれば、たとえ同条約に日本が批准していると言っても人権擁護法を成立させるための根拠として説得力に薄い。

国連人権高等事務官:人権機構に抜本的改革を求める(大紀元)

 最も皮肉な例は、2003年、深刻な人権侵害問題の国リビアが投票で国連人権委員会主席に選ばれた。投票時に、アメリカ、カナダとグアテマラの3カ国だけが反対票を投じ、ヨーロッパのフランスとドイツなどの17カ国が棄権し、人権問題が最も深刻のスーダン、キューバ、中国、ベトナムなどの33カ国が賛成票を投じた。まさに国連人権委員会が独裁者の舞台と化した出来事である。



 この事を昨日エントリーした移民1000万人問題と関連付けて考えると、民族間の人種問題を人権擁護法などで対応するような事になれば、罰則などを強化するなどの更なる公権力の介入を求める声を結果的に両者から産む事にになるのではないか?人権擁護法の乱用が発生するのではないか?という危惧を抱かざるえないのです。


 そして、外国人地方参政権問題は分かりやすいですね。

 ○○タウンというコミュニティが出来て、外国人地方参政権が認められれば、「日本国」に住んでいる日本人より、その町で人口の多い外国人の方が住みやすい街になるのではないか?という危惧は当然・自然に湧いています。そうなればここが日本国であるにも関わらず、日本人が住みにくくなって他の地域へ移住しなければならなくなってしまう可能性も十分に考えられます。

 このような歪んだ状態のまま地方分権が進むような事があれば、日本国内においてある特定の民族が集中する自治区のような地域が出来上がってしまうかもしれません。

 もし仮に上記のような日本国内の状況になっても、移民である外国人は日本国籍を取得しない限りあくまでも「外国人」のはずなのですが、母国の国籍を有したまま日本国籍である日本人とほぼ同等の権利を保障されている事になり、事実上の二重国籍を認めているに等しい事になるのではないかと私は思います。ちなみにわが国では二重国籍は認められていません。

 支那(いわゆる中国)が崩壊するかもしれない事を想定して、移民1000万人受け入れを中川秀直はじめ、与党・野党の一部が言い出したのかどうかは定かではありませんが、この移民政策が一時の繁栄を日本へもたらしたとしても、子々孫々まで民族紛争や禍根を残さず「仲良く共生」し続ける事ができる可能性は著しく低いと私は思います。

 人口約8000万人程度であった大東亜戦争後の復興と、その後の高度経済成長を成し遂げた原動力の一つは、先人の日本人が勤勉であり地道な努力を積み重ねてきた結果であって、移民に頼ったからではない事は今更言うまでもないですよね。


応援クリックお願いします⇒人気BlogRanking人気ブログランキング

こちらもクリックお願いします⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング


 クリックお願いします。
 ⇒人気BlogRanking人気ブログランキング
 こちらもクリックお願いします。
 ⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。