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増える共産党員

≪竹島を不法占拠する韓国に怒りの鉄槌を!!≫

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 まず、今日は東京・大阪 対韓国同時抗議デモのお知らせです。
 (KNN TODAYより)

 ◎東京
 日時:平成20年7月22日(火)午前11時半
 場所:韓国大使館(東京都港区南麻布1-2-5 最寄駅 麻布十番)
 ※雨天決行、プラカードの持参歓迎
 呼び掛け:主権回復を目指す会、せと弘幸Blog『日本よ何処へ』、在日特権を許さない市民の会、  NPO外国人犯罪追放運動、外国人参政権に反対する市民の会・東京

 ◎大阪
 日時:平成20年7月22日(火)午後3時
 場所:韓国総領事館(御堂筋心斎橋南詰、道頓堀端北、大丸を南へ100m)
 呼び掛け:主権回復を目指す会・関西、MASUKI情報デスク

 真・保守市民の会、代表の遠藤健太郎氏も「主権回復を目指す会」の増木氏らと共に、大阪抗議デモへ参戦されます。私は無念ながら所用で参加出来ませんが、沿道でのご声援だけでも力となります。お時間の都合が取れる方は何卒ご協力をお願い申し上げます。


≪共産党は9000人党員が増えたらしい。≫

 さて、昨今のニート・ネットカフェ難民の増加に伴ってある本がちょっとしたブームになっているそうだ。

 『蟹工船

 ウィキペディアによると、

 『蟹工船(かにこうせん)は、1929年に発表した小林多喜二作の日本語で書かれた小説である。いわゆるプロレタリア文学の代表作とされ、国際的評価も高く、いくつかの言語に翻訳されて出版されている。この小説には特定の主人公がおらず、蟹工船にて酷使される貧しい労働者達が群像として描かれている点が特徴的である。蟹工船「博光丸」の元になった船は元病院船の博愛丸である。』

 カムチャツカの沖で蟹を獲りそれを缶詰にまで加工する蟹工船「博光丸」。それは様々な出自の出稼ぎ労働者を安い賃金で酷使し、高価な蟹の缶詰を生産する海上の閉鎖空間であり、彼らは自分達の労働の結果、高価な製品を生み出しているにも関わらず、蟹工船の持ち主である大会社の資本家達に不当に搾取されていた。情け知らずの監督者である浅川は労働者たちを人間扱いせず、彼らは懲罰という名の暴力や虐待、過労と病気(脚気)で倒れてゆく。初めのうちは仕方がないとあきらめる者もあったが、やがて労働者らは、人間的な待遇を求めて指導者のもと団結してストライキに踏み切る。しかし、経営者側にある浅川たちがこの事態を容認するはずもなく、帝国海軍が介入して指導者達は検挙される。国民を守ってくれるものと信じていた軍が資本家の側についた事で目覚めた労働者たちは再び闘争に立ち上がった。

 とのことだ。

 この本の内容はともかくとして、21日のTVタックルによると、この 『蟹工船』ブームの影響で、新たに党員となった数が9000人増加したそうだ。共産党の党員が現在およそ40万人と言われているのだから、一時的に9000人も増えたという事は、 『蟹工船』がかなりの社会的影響を与えていると思われる。

 だがもし仮に、単純にニートなどのプレカリアート層の党員が増えたのだとすれば、その増えた9000人の党員の中でどれだけの人間が、共産党の最終目標を理解しているのか?という疑念が湧いてくるのである。


≪共産党の評価出来る点と、目的の違い≫

 共産党の一体何が評価できるのかと言うと、これです。

 「北方領土返還要求全国大会」での志位委員長のあいさつ

  七日の「北方領土返還要求全国大会」で日本共産党の志位和夫委員長がおこなったあいさつは次の通りです。

 日本の歴史的領土の返還を求めるみなさんの運動に、心からの敬意と、ともにたたかう決意をこめて、ごあいさつを申し上げます。

 私は、日ロ領土問題を解決するにあたって、何よりも大切なことは、日本国民がロシアに領土返還を求める大義―国際的に通用し、ロシア国民も納得させうる大義を、堂々とかかげて交渉にのぞむことにあると思います。その大義とは、スターリンによる領土拡張主義を正すということであります。

 スターリン時代の旧ソ連は、第二次世界大戦の時期に、バルト三国の併合、中国東北部の権益確保、千島列島の併合をおこないました。これは「領土不拡大」という連合国の戦後処理の大原則を乱暴にふみにじるものでした。

 このなかで、いまだにこの無法が正されていないのは、千島列島だけになっています。

 ヤルタ協定の「千島引き渡し条項」やサンフランシスコ条約の「千島放棄条項」を不動の前提にせず、スターリンの領土拡張主義を正すという正義の旗を正面から掲げて交渉にのぞむことが、何より大切であることを強調したいのであります。

 北海道の一部である歯舞(はぼまい)、色丹(しこたん)とともに、国後(くなしり)、択捉(えとろふ)から得撫(うるっぷ)、占守(しゅむしゅ)までの千島列島全体が、一八七五年の樺太・千島交換条約で平和的に決まった日本の歴史的領土であり、その返還を堂々と求める交渉が切にのぞまれます。

 この問題が道理ある解決をみるようにするため、力をつくすことをお約束し、ごあいさつとします。



ここで、千島列島に関する経緯を簡単に書くと、

1855年
 日露通好条約で国後・択捉・歯舞・色丹が日本領土、樺太は両国民混在の地

1875年 
 樺太・千島く交換条約によって千島列島全島(千島四島含む、占守島まで)を日本領とし、その交換として、樺太を日本は放棄し、ソ連へ譲渡した。

1905年 
 日露戦争に結果、ポーツマス条約により南樺太も日本領土となる。

1945年8月 
 当時のソビエト連邦(現在のロシア)は、「終戦交渉の仲介役をしてくれ」と日本から頼まれていたが、これを無視して日本に宣戦布告。8月9日に日ソ中立条約を一方的に破棄。そして、千島列島全島と南樺太を不当占領した。

1951年9月8日
 サンフランシスコ講和条約(以下、SF条約)が締結される。この時52カ国が参加したが、ソ連・ポーランド・チェコスロヴァキアの3カ国は調印せず、全面講和ではなく多数講和となった。

 SF条約の第二条C項によると、「日本国は千島列島並びに日本国が、1905年9月5日のポーツマス条約の結果として主権を獲得した樺太の一部、及びこれに近接する諸島に対するすべての権利、権原及び請求権を放棄する」と、されている。

 この条項を連合国が盛り込んだのは、米国・英国・ソ連の3者で秘密裏に行われた1945年2月のヤルタ会談で、スターリンはソ連の対日参戦の条件に、日本の正当な領土である千島列島の引き渡しを要求し、英米両国ともこれを了承したというヤルタ秘密協定があったからだと言われている。

 さらにSF条約においては、南樺太と千島列島が結局どの国に帰属するかが明確に規定されておらず、千島列島がどこまでの範囲かどうかも明確ではなかった。この時の吉田茂首相は、歯舞・色丹を日本固有の領土だと主張していた。(この吉田の主張が2島先行返還論の始まりとなっているようだ)

 結局その後は、日本はソ連との間に講和条約が成立していなかった経緯も含めて、日ソ共同宣言の中で北方領土4島問題に関しては、2国間での平和条約が締結された後に引き続き協議するという「玉虫色」の決着になっていると言うのが現状。未だに日本とロシアの間には「講和・平和条約」は締結されていない。

 これらを経緯を踏まえて、我が日本政府外務省は、「北方領土4島を返還して、早く平和条約を締結しよう」とロシア側に要求しているのだが、日本共産党はどの政党よりも最も踏み込んだ、「千島列島全島返還論」を述べているところが私が評価している点である。しかし、共産党のいう「千島全島返還論」は、日露戦争の勝利で得た南樺太の領有権は認めていない事も見逃してはならない。

 結論、私個人の意見としては日露戦争で勝利を収め、ポーツマス条約により千島列島や南樺太を合法的に得たものを、旧ソ連が中立条約を一方的に破り現在も不法占領している状態なのだから、千島列島全島と南樺太をすべて返還させるべきではないかと思う。

 共産党は「共産党」という党名を変えた方が良いとよく言われるが、いずれにしても彼らの求めている社会の最終形態はやはり「共産主義」なのであり、その目的の為に民主主義や資本主義などの経路と手段が存在するだけのことであって、党員は目的を達成する為のいわば宗教団体の一教徒にしか過ぎないという実態を忘れてはならないだろう。

 つまりこのエントリーで一番重要な事は、北方領土問題やニート・ワーキンプア・プレカリアート層問題などの、共産党の一部主張に共感する「小同」は存在しても、我々保守市民が望んでいる将来的な日本像としての「大同」は、共産党とはやはり全く異なるものであって、

 理想・理念を持たずに一時的な感傷だけで共産主義を信奉する信者になってはならない

 という事だ。利害が一致している者同士が必ずしも味方同士とは限らないのである。


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テーマ : 日本共産党 - ジャンル : 政治・経済

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