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鳩山氏の華麗な政策

国民主権ほど傲慢な思想は無い

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 みなさんこんにちは!残暑厳しい折、いかがお過ごしでしょうか。

 昨今は、新型インフルエンザが猛威をふるっておるようですが、まず予防に一番大切なのは、自らの自己免疫力を高めることです。

 自己免疫力を高めると言いましても、何か特殊な、特別な事をしようと言うのではありません。ごくごく一般的なことです。それは早寝早起き腹八分の、規則正しい生活をすることです。そして良く笑う事です。(ちなみに私は昨晩、少し長く寝過ぎましたが・・・)

 その事を麻生前首相はよく理解していたリーダーだったと私は思っています。総理という激務では、中々早寝早起きはなかなか出来ないかもしれませんが、毎日早朝の運動や、食事は常に腹八分という基本的な体調管理を自ら範を示されていたという事も、これからも忘れてはならない重要な事だと思います。

 二年ほど前にタミフルの件で記事を書いた事がありました。インフルエンザパニックに際に、日本は世界の7割に達するほどの量のタミフルを使用している事が明らかになりましたが、結局副作用の問題、今回の新型には効かないなどの理由から、現在も確実に不良在庫が厚労省に残っているでしょう。

 過去記事から引用します。

 神々の國へ…(ライブドア版)平成18年11月18日記事

 【厚生労働省が行動計画において示したタミフル備蓄量の内訳】
*治療必要者:2500万人分
 ○国内流通量  : 400万人分
 ○国備蓄量   :1050万人分
 ○都道府県備蓄量:1050万人分(人口当たり約8.3%)
【茨城県におけるタミフル備蓄量】
 ○備蓄量    :約25万人分(県人口300万人×約8.3%)
 ○タミフルの量 :約250万カプセル(25万人×1日2カプセル×5日)
 ○費 用    :約9億1千万円(@364円×250万カプセル)

 ここから単純計算していくと日本国全体でタミフルに掛けた費用はざっと『約910億円』となります。(米ドルでおよそ9億ドル)

 タミフルの製造元はスイスのロシュ社であり、特許は米ギリアド・サイエンシズ社が持ち、その販売額の10% のロイヤリティーを受け取っています。ちなみに日本では中外製薬が輸入・製造販売しています。(製造権はロシュ社に権利譲渡されている。)

 ロシュ社調べによると、これまで実際タミフルを服用したのは全世界で3200万人で、そのうち、日本人が2400万人をも占めているそうです。世界で言えば実に75%を日本が使っている事になります。全世界の中で50分の1の人口しか無い日本の数字としては、少しどころかかなり異常なタミフルの消費量です。



 その時の米国国防長官であったラムズフェルドは、ギリアド・サイエンシズ社にて五年間会長を務めており、同時に株主であるラムズフェルドは「タミフル」が売れる度に資産が増える構図となっていた。これは陰謀論の類でも何でもなく事実のことであり、日本国民も米国民もその「政治銘柄」の株価を上げるための道具にしか過ぎなかったという事です。

 奇しくも、共産党関係が明らかにした、厚生労働省の医薬局から、日本におけるタミフルの販売元である中外製薬へ公務員が天下りしている事も、当時明らかになっていました。今回の新政権で、長妻昭氏が厚労相に就任しましたが、官公労や自治労が強固な支持母体となっている民主党で、このような「闇の取引」が暴かれるのかどうか、我々は監視の目を光らせておかねばなりません。

 このたびの政権交代で同じような構図が発生しました。

 皆様もうすでにご存じのとおり、ブリヂストンの創業者は石橋正二郎氏でその長女が鳩山由紀夫氏の母親である鳩山安子氏です。そして鳩山由紀夫新総理がブリヂストン株を350万株所有しており、時価に換算すればおよそ60億円にも達します。その他にも何億もの資産を持っているようです。

 そこで、高速道路の無料化と、暫定税率の廃止です。(暫定税率の廃止に関しては前々から色々議論があり、私も廃止する事自体が絶対駄目だとも考えていません。)

 しかし、当然、高速が無料になり、ガソリンの値段が一気に下がれば当然のごとく自動車は売れますし、タイヤも消費が早くなり、売り易くなるのは中学生でもわかる話です。その代りに、船舶関連や流通関連の業務はさらに厳しい経営を余儀なくされるのは間違いないでしょう。

 政治家は法案を一本通せば何億もの政治資金が手に入ると言われていますが、今回ほど分かりやすい、あからさまな利益誘導の政策はありません。鳩山由紀夫新総理も、利益誘導で得たカネを政権維持、党の運営資金として使って行くのでしょう。

 どうも政治家への利益誘導には、”順番”というものがあるようで、次の回収順序はあの”岡田屋”で有名なイオングループ経営者の親族である、岡田克也氏であると言われています。おそらく、イオングループに利益誘導されるような、生産者や流通に関わる新たな法案提出が民主党からなされると思われます。

 麻生太郎氏が散々マスコミに、「即席麺の値段がわからない総理」、「庶民感覚が無い」、「おぼっちゃん」だと揶揄され続けていましたが、鳩山由紀夫はそれに輪をかけてセレブ中のセレブだと言えるでしょう。それをTVをはじめとしたマスコミはスポンサーの関係で、その闇の構図を世間一般に知らしめる事はできないでしょう。

 鳩山由紀夫新総理は「真の国民主権を実現する」と会見で明言しました。占領憲法を憲法として、「有効」と認めている民主党ならば、日本国憲法と偽称している占領憲法第15条2項、「すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。」と規定されている通り、自らの関連企業を優先して利益分配するような、一部の奉仕者となってはならない筈です。
 
 国民主権とは、「国民一人一人が神に匹敵するだけの権限を持っているということです。」 これは、西洋の政治思想である「王権神授説」からさらに傲慢に発展した思想であり、キリスト教などの一神教思想を基する世界平和を著しく害する思想です。なぜなら、世界の殆どの一神教宗教は自らが信仰する神以外を、「邪教」として排外する傾向にあるからです。これはこれまでの宗教戦争などの歴史を見れば自明のこと。

 なのにもかかわらず、鳩山由紀夫新総理は「真の国民主権を実現する」と明言しました。はたして、これから始まるであろう「国民一人一人の主権の衝突」に対して、どのような解決策を持って当たるのか、見物ではあります。

 日本がまだ、今も日本らしく存在していられるのは、憲法よりももっと大切な、日本人の「和」の精神が古来より脈々と受け継がれているからです。その視点に立つならば、和を何よりも尊ぶ日本人ならば、国民主権を基本とする占領憲法は、日本の最高成文規範(文章化された法律)としては必然的に「無効」である事が自然と理解できるはずです。

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テーマ : 民主党・鳩山政権 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 日本国憲法 占領憲法 民主党 鳩山由紀夫 岡田克也 高速道路 新型インフルエンザ

COMMENTS

国民主権

いろいろ勉強会とかで雑談しているのですが、
主権=神の絶対的権利

が存在するのであれば、その主権者を法で拘束することは出来ない。

となれば 刑法とかで 拘束することは 憲法違反ですね。

納税の義務も憲法違反です。

憲法内で 矛盾が生じて 無茶苦茶になりますね。

法の制定権力

そのあたりは、「国民主権」はすべての法の制定権力が国民に与えられていると解するのでしょうね。私らはどっちにしても国民主権を否定しますが。(笑)ただ、占領憲法の場合特殊なようで98条の条文よって国民主権を害される可能性もなきにしろあらずなのも現実で、いづれにしても無効にすればそんな心配もすることは無いのですが。有効論者は困ったものです。

こんばんは
憲法も制定するのが 国民主権を持った国民であるならば
憲法にも従う義務はなくなりますね(笑)
たしか、フランス革命憲法では、法律外に「立法者」を置きます。
さあ? 日本国民は何なのでしょうね?
ちなみに中国共産党は、指導する共産党員は法外の存在ですね。

日本国民氏立場はどうなんでしょうね。

西洋的な主権論の立場で憲法を捉えるとフランス革命はやはり重要な示唆を与えてくれますね。この革命が無ければエドマンドバークのような解釈も生まれなかったでしょうし、今の憲法論は全く違うものになっていたでしょう。

この世には絶対ということはありえない訳ですが、憲法を初めとした法規範においてもそれはもちろん同様で、国民主権とは言えども占領憲法が憲法限界説及び立憲主義に立脚した法規範であるならば(というか今はそうだと解釈されてるはず)、占領憲法の「国民民主権主義」、「戦争放棄という平和主義」、「基本的人権の尊重」は制定権力をもってしても変更は出来ないと解する事になると思います。

という事は、国民主権主義に基づく民主主義というのは本来ならば立憲主義と相反する思想だということになり、立憲主義としての占領憲法が国民主権を謳うこと自体に矛盾があるのではないか、という事になろうかと思います。

国民主権主義での成文法の制定権力がすべて「国民」にあるならば、立憲主義はそもそも成り立ちませんね。

つまり、「制定権力があるにも拘らず、それよりも守らねばならない規範が存在する」という事になります。

これだけでも主権論に基づく政治思想の論理自体がすでに破綻している事がわかります。

その主権論でいう憲法というのは「国家権力を縛る箍」とよく言われますが、その主権論における占領憲法下の我が国民も、結局のところ民法などで間接的に憲法に支配されるわけですから、憲法とは「国家権力と、その権力を与える国民の両方を縛る箍」であると言えます。

一言で言うと、「国民主権という元から無い幻想を追いかけている憲法」が占領憲法だということになります。そもそも国民主権自体が上記のように論理破綻しているわけですから、「国民主権?そんなものは元からねぇんだよ!」と。

となると、新憲法論や自主憲法論などがそうですが、一から自分たちが好きなように全部憲法を書き換える事が出来るのは、憲法無限界説(革命思想)だけという事になります。

占領憲法をベースとして実際に書き換える時に、その権力がやはり国民にあるという事ならば、それが本当の国民主権主義であると言えます。

ただし、これは全会一致の場合に限ります。

全会一致ではなく、あくまで「民主主義」の手続きで行う場合は、単なる多数決主義となりますので、少数派は必ず弾圧される運命にあります。

それが占領憲法の改正条項によると、国会の3分の1が少数派、国民の過半数以外の人が少数派となり、多数派が制定した憲法で少数派が支配される事になりますね。

(そもそも、憲法無限界説による憲法制定手続きを、占領憲法が規定する手続きに則る必要は無いじゃないかという疑問はさておき、です。)

そうなると、今度は「その少数派の国民主権はどこに行ったんだ?」という事になります。

「多数派の国民主権に少数派が従わされるなら、少数派には国民主権は無いじゃないか!」となりますから、結局国民全員にはやはり「主権」などは存在せず、多数派のみの主権が存在すると言うことになり、国民の全員に主権がある「国民主権」というこれまた「嘘っぱち」という事になります。

まとめると、「どんな憲法や法律を作ろうとも、国民主権を実現することは不可能である。」という事になります。

なので、私が「国民主権は否定しなければならない!」と述べているのは、当然の事を、また改めて当然に言っているだけの話なのです。

「国民主権主義という幻想に基づく民主主義」は、「多数派による少数派の弾圧を行う!」と言っているのだと言う事を理解して頂ければ、それだけでも十分かなと思います。

操られた多数派ですね。

間接民主主義ですので・・ 選ばれた議員の話し合いにより国政が進められます。
何をしようと 選ばれたから 民意だで いいわけですね。
ヒットラーが独裁に移行できたのも 民主主義のおかげです。
さあ、憲法もスターリン憲法の流れを受けたもの・・・
独裁へ移行するのでしょうか?
目覚めないと 知らぬ間にとんでもないことになっていそうですね。

そういう事ですね。

見せ掛けの国民主権下の民主主義システムであっても、論理的には選ばれたんだから何やっても良いのですからね。

独裁へ移行するかどうかは、微妙な感じではありますね。私は、「日本のマスコミに与えられている使命」は、「日本の自立を阻む」事だと思っています。

政権政策的に保守かリベラルかどうかは別として、出来る限り長期政権を維持させないような流れを、日本のマスコミは常に演出しているように思います。

それは我が国の「国策」を安定させないため、という目的があるように思えてなりません。

日本に真正保守政権が樹立したとしても、それを潰そうと動くでしょうし、リベル的というか左翼的な政権が樹立(今回の鳩山政権みたいな)して、我が國を貶めるような内政政策を延々と実行しだしたとしても、長期政権にはさせないような気がしています。

なぜなら、我が國を貶める報道や政策を「やりすぎる」と、必ず保守風味な風潮へ民意が振れる事をマスコミはわかっているでしょうから、中途半端な状況で政権を辞めさせる事をすると思っています。

一方、違う見方をすると、鳩山政権には我が國を貶めるような政策を、中途半端ではなく逆にドンドン続けて欲しい、という見方も有ります。そうすれば必ず民意はその反動で保守的に振れるのでは、という推測もあります。

しかしながらそうなる前に、外国人地方参政権や人権擁護法など多数の外患誘致的な法案が可決されてしまえば、いくら後で保守的に振れたとしても国内の混乱は避けられなくなり、日本の自立は更に遠のく事になります。

ですので、政界再編ももちろん必要ではありますが、やはりその原因根幹である占領憲法をまず無効であると国会で決議させなければならないように思います。

 その「占領憲法の無効」を実現するためには、例えば、表向き生暖かいリベラル的な言動で装飾しながらも、「占領憲法は無効」の信念を内に秘めて、いざ占領憲法の無効決議の際には賛成票を投じる、という戦略的に立ち回れる政治家を国会議事堂に送り込めば良いのではないか、という考えもあります。(さらに具体的な事はコメント欄ではこれ以上書けませんが)

すこし 戻ります。
国民主権ですが・・・
仮に国民が主権を持つということは・・・
憲法を頂点とする法体系外にあるということになり
言い換えれば 個人が小さいながらも国となりえることになると思います。

すると自衛権、などを当然持つわけで
北斗の拳状態・・・ 無法状態に陥りますね。

それに気付いている人はいないでしょうが・・

容疑者が 主権侵害の恐れがあったので自衛権を行使した とかやったらどうなるでしょうね。

世の中の人は、言われるまま 深く考えておりません。

>憲法を頂点とする法体系外にあるということになり
言い換えれば 個人が小さいながらも国となりえることになると思います。

実際にはあり得ないのですが、かなり大雑把に例えるとそういう見解もあると思います。

>すると自衛権、などを当然持つわけで
北斗の拳状態・・・ 無法状態に陥りますね。

それは集団内での無法状態ということですね。善悪の概念は抜きにし、個人であっても完全な無法状態(無規範状態)というのはあり得ないので。

一般の方では、余程興味がなければここまで考える事は無いと思いますが、ここまで理解が及べば「国民主権」という概念が、革命思想をも内包している事が理解できると思います。

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