スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


 クリックお願いします。
 ⇒人気BlogRanking人気ブログランキング
 こちらもクリックお願いします。
 ⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング

国民主権の弊害極まれり

これぞまさしく『国民主権』の弊害!

 人気BlogRanking FC2BlogRanking.gif


 みなさまこんにちは!多くの有志が取り上げている内容と思いますが、当ブログでは違う視点から論じてみたいと思います。

FNNニュース
http://fnn.fujitv.co.jp/news/headlines/articles/CONN00163399.html

 八ッ場ダム問題 群馬・大沢知事、工事着手時の与党に鳩山首相らがいたと指摘

 前原国交相は23日、八ッ場(やんば)ダムを視察する。住民との意見交換会が開かれる予定だが、民主党の目玉政策に、住民や自治体からは反発の声が上がっている。

前原国交相は、23日に八ッ場ダムを視察する際、住民との意見交換会を開く予定。

 前原国交相は21日、「中止という方向性は変更ございません。どのように今後、解決していくかという意味での意見交換会を、ぜひさせていただきたい」と述べた。

 しかし、住民側は「(出席は?)しません」、「会わないです。あれでは全然だめでしょう」などと語った。
こうした中、公明党の山口代表は22日、前原国交相に先立ちダムを視察し、意見交換会を開いた。

 この中で、住民は「これだけ苦労した先人たちをバカにしてます」、「お墓も水没のため移転になりました。ぜひ皆さんも、国のためにお墓を掘り返す心をわかっていただきたい」などと語った。

 さらに、ダムに関連する群馬県の大沢知事からは「平成7年(1995年)以降に工事が着手され、その平成7年の時の政府は、自社さ政権で、さきがけの代表幹事をされていたのは、鳩山現首相であります」と述べ、工事を着手した時の与党に、鳩山首相も前原国交相もいたと指摘した。

 23日に行われる予定の前原国交相と住民の意見交換会では、住民らは出席せず、代表者が声明文を読み上げるという。

八ッ場ダム水没関係5地区連合対策委の萩原昭朗委員長は「前原さんが撤回しますと言えば、土俵に乗れるけれども、それまでは土俵に乗れない」と語った。

 住民たちは、9月11日から、ダムの建設促進を呼びかける署名活動を開始した。

 樋田 ふさこさん(80)は「300人ほど、署名していただきました。この57年間は何だったんだと。(ほかの人は)言ってますけど、本当に何だろうって...」と語った。(09/22 18:32)



 政権が変わった、と世間(特にTVを中心としたマスコミ)では何か「革命」が起こったかのように連日鳩山政権を取り上げていますが、この八ッ場ダムの工事着手は自社さ政権の、鳩山及び前原両氏が与党して参加していた時の話だというではないですか。

 こんなのは政権交代でも何でもないですし、ましてや「革命」の「か」の字すらないほど意味のない「看板掛け替え政権」といえるでしょう。古い自民党の派閥争いが、左翼政党も巻き込んだ「政党の政権争奪戦」にすり替わっただけの話であって、元からなんら新味性などありはしません。

 八ッ場の地元の方々が憤慨していらっしゃるようですが、当然だと思います。「お国のために…」と、ダム計画に反対であった住民の方々も、慣れ親しんだ土地を離れて、馴れない土地での生活を新たにされる事を決意なされたのですから。

 この論理は靖国さんに関しても同じことがいえます。

 戦中は「お国のために・・・靖国で会おう!」と、”私”を押し殺し”公”に奉じた英霊の皆様を、戦後の我々は「時代が変わったんだ・・・」などと言って、たかが5、60年ごときですべてをわかったようなふりをして、「旧日本軍の兵士は無駄な戦争で犬死したんだ!」などと、したり顔で平気で子供たちに教育しているのが今の現状でしょう。

 そんな不道徳で自己中心的な教育と同じ論理を、今の多くの政治家は行政レベルでもやってのけているのです。その中でも今回の民主党は一番酷い有様です。ここまであからさまに失政を披露するという事は、もうすでに政権を放棄する準備でも出来ているのでしょうか。

 今日の副題にも書いている通り、一番強調して言いたい事は、この八ツ場ダムの件が象徴しているよう事態が、まさに『国民主権』の弊害を、ものの見事に表しているということです。

 つまり、八ッ場ダムの建設を決定した時も、国民主権と民主主義という多数決で決定しているわけですが、今回「なんでもいいから民主党に一度”チェンジ”しよう」と決めたのも、国民主権と民主主義という多数決で多くの国民が決断したのです。

 ですから、今は八ッ場の方々の思いが「少数派」で、八ッ場を中止しようとしている民主党が「多数派」なのですから、鳩山首相が述べたとおり「真の国民主権を目指す」ことが、この度の政権の大義名分で、民主党が明確にマニュフェストやらに「八ッ場ダム中止」を掲載して、選挙に勝利し政権与党となったのならば、その国民主権と民主主義のルールに基づいて八ッ場ダムは絶対に中止するべきなのです。

 でなければ、「真の国民主権」を護ることにはならず、更に言えば占領憲法の「国民主権主義」にも反する民主党は、単なるマニュフェストを実行しない「無法者」で「詐欺師」ということになります。

 民主主義の基本は多数決主義です。なので「民主党」という名前ははまさに、多数決による独裁政治を行う事を前提とした党であると、すでに党名で表明しているということです。(ちなみに、自民党は「自由民主党」ですから、自由(少数派の自由)と民主(多数派の独裁)の混在した党名となっているので、バランスを取っているつもりなんでしょうが、どっちなんだと言いたくなるような支離滅裂な政党名だと言えます。)

 という事は、【50年前】の国民主権主義に基づく民主主義で決定した政策よりも、【50年後】の国民主権主義に基づく民主主義で決定した政策の方が優先されるという、明らかな「国民主権」の矛盾が発生しています。何事も伝統と歴史を踏襲しない物事の進め方というものは、後世に必ずと言っていいほど禍根を残すものです。その禍根の象徴が八ッ場ダムの中止騒動だといえるでしょう。

 この件で痛いほど分かってしまったのは、「国民主権」という思想は、実に傲慢で無責任な思想であるということです。そんな厚顔無恥な思想を、国家の根幹と定めているのが日本国憲法と称する、現行憲法、占領憲法なのですから、やはりこんな米国製の現行憲法は「無効」であると言わざるえません。


 クリックお願いします。
 ⇒人気BlogRanking人気ブログランキング

 こちらもクリックお願いします
 ⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング


 クリックお願いします。
 ⇒人気BlogRanking人気ブログランキング
 こちらもクリックお願いします。
 ⇒FC2BlogRanking.gifFC2ブログランキング

テーマ : 民主党・鳩山政権 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 占領憲法 日本国憲法 民主党 八ッ場ダム

COMMENTS

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

COMMENT FORM

TRACKBACK


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。