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似非保守が一番タチが悪い

「日本國憲法」と偽称する占領憲法

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 みなさま、こんばんは!いつもありがとうございます。すでにお気づきの方がおられるとは思いますが、当ブログでは「正統仮名遣い」と「占領仮名遣い」、「本字」(難しい漢字)と「略字」(現代風な簡単な漢字)がごちゃ混ぜになつています。

 これは、まだ私が修行中の身であるからなのですが、それ以外に、やはり占領仮名遣いではなくて日本の文化伝統を護持する為の「文化防衛活動」の一環として、このブログの記事においても実践してゆかなくてはならないのではないか、と思い、今はまだ中途半端ではありますがこのやうなごちゃ混ぜ状態となっています。

 (本字は普通のスペースキーの変換では出てこないので、一字づつ辞書に登録してあげる必要があつてかなり時間がかかります。本字が出てくるソフトも探せばあるのでしやうが、勉強の為に敢えて自分で一字一字登録するようにしています。)

 さて、今日は「日本国憲法」と偽称している占領憲法「嘘」についてご紹介したいと思います。

 この記事を書いている途中で、いのししさんのブログで同じような内容に触れられている記事を拝見しましたので、併せてご紹介させて頂きたいと思います。

 こんな詐術で右翼に「現日本国憲法が大御心」だと思い込ませようとするとは卑劣ではないか?/小林よしのり http://blogs.yahoo.co.jp/inosisi650/57970556.html

 いのししさんの記事において、いのししさんが正鵠を射た指摘をされておられる通り、小林よしのり氏が「尊皇の志がある思想家である」と思つているならば、もっと明確に「占領憲法は無効である!本当に國體護持を掲げるならば、帝國憲法を護持するべきである!」と、明確に書くべきであります。

 よつて、小林よしのり氏は、まだ中途半端な尊皇思想です。しかし、同氏のこれからの発言を注視し、少しだけ期待を持つて待ちましょう。

 それよりも問題なのは旧皇族の竹田恒泰氏です。

 小林氏曰く、竹田氏は、

 「現行憲法の無効論、破棄論は、天皇の御意志に反する」

 「現行憲法の無効論は、先帝陛下と今上陛下のお考えを否定する事になる」


 などと言い放つていますが、これは旧皇族ならばなおさら許されざる発言であります。

竹田恒泰氏のこの論理は、天皇主権論であり、我が國の國體(こくたい)に反する「主権論」の仲間であり、GHQの奴隷論理であります。

 八百万の神々に基づく國體(こくたい)を護持するならば、天皇主権国民主権も、一神教思想を基にするあらゆる主権論を絶対に否定しなければならない。これは絶対です。

 天皇の上諭、つまり公布文によつて、無効な占領憲法のみならず、憲法を制定させる権力を持たせる事は、西洋的に言えば専制君主制度であり、「天皇を絶対神として崇めよ!」と言っている事と同じ事だと自覚せねばならない。

 このことについて、言い訳がましい釈明は通用しない事を竹田恒泰氏は自覚せねばならない。ましてや旧皇族という立場なら当然の事です。

 こういう事を言うのが「似非保守」と言うんです。もつともらしい事を言って、無知な臣民を誘導させるやうな事をする輩に対しては容赦は出来ません。徹底的に反論いたします。

 我々、國體(こくたい)を護持せんと志を同じくする者は、天皇主権ならびに国民主権という一神教(絶対神、創造主、メシア思想)の主権論を完全否定しています。細かな政策論に差異はあつても何ら問題はありませんが、これは大前提で確認せねばならないことであり、絶対にこの基軸がブレてはなりません。


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 さて、本題に戻りますが、まず、先帝陛下の公布文である上諭からみてみましょう。

 朕は、日本国民の総意に基いて、新日本建設の礎が、定まるに至ったことを、深くよろこび、枢密顧問の諮詢(しじゅん)及び帝国憲法第73条による帝国議会の議決を経た帝国憲法の改正を裁可し、ここにこれを公布せしめる。



 先帝陛下の上諭のどこに嘘があるかと申しますと、日本国憲法という名の占領憲法は、枢密院での十分な諮詢を経ておらず、大日本帝國憲法の第73条などにも違反していることはこれまで書いてきた通りでありますが、それ以外に「帝國憲法」という箇所に嘘があります。

 これはどういうことかと言いますと、我々はよく「帝國憲法」とは言つていますが、これは正式には「大日本帝國憲法」です。「帝國憲法」とはあくまで略称であり俗称のやうなものでありため、法として正しく明記するなら「大日本帝國憲法」と書かねばなりません。

 よつて、先帝陛下のこの上諭では、大日本帝國憲法の改正法としての、「占領憲法の正統性」を導くことは出来ません。当たり前ですが、公文書に略称や俗称などを用いる事は出来ない事は当然であり、憲法ならなおのこと許される事ではありません。

 これは、日本国憲法という名の占領憲法が、正式に「大日本帝國憲法昭和21年改正法」などとは明記されていないことからも、占領憲法自体が新しく(GHQによって)作られたという事実を物語つており、帝國憲法の改正を偽つた偽者の伝統憲法であると言う事がわかります。

 畏れ多くも先帝陛下の御叡慮を忖度いたせば、あえて「大日本帝國憲法」ではなく「帝國憲法」と明示されたのは、日本国憲法という名の占領憲法がその正統性においても、手続きにおいても、すべてにおいて日本の國體(こくたい)と合致することはないという、「抗議」の意思表示ではなかったのかと私は思うわけです。

 そして、わけの分からない言葉で書かれた前文です。

 日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する

 そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。

 日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。

 われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。

 日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。



 この前文が自らが、「この憲法は名前は憲法でも、実際は憲法ではなく講和条約です。」と、最後の「日本国民は、・・・(連合国に)誓ふ」という箇所で告白しているわけですが、憲法としての大きな嘘は、「正当に選挙された国会…主權が國民に存することを宣言し、この憲法を確定する」というくだりです。

 占領憲法は「国会」で議論されて確定したのではなく、「帝國議会」で議決して確定したはずです。そして、その帝國議会の議員は、帝國憲法下における「普通選挙」で選ばれた代議士であつて、占領憲法下で選ばれた代議士ではありません。よつて、「国会で議論されて占領憲法が確定された」というのは、真つ赤な嘘です。

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 本当なら、今日の記事は後半の部分だけだつたのですが、後から竹田恒泰氏に対する反論を追記しましたので、結局長い文になってしまいました。

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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

Tag : 日本国憲法 占領憲法 大日本帝国憲法 竹田恒泰 天皇主権 国民主権 國體護持 主権論

COMMENTS

本当に うそばかりですね。
それを暴いていかないといけません。

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