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官僚で天皇を支配か?

「天皇主権VS國民主権」再び・・・

 みなさま、おはやうございます!いつもありがとうございます。

 有志殿からのご連絡で判明したのですが、FC2ブログには記事の下の方に 【 拍手 】 というボタンがあるのですが、どうも数日前から「クリックしてるのにカウントされない!」という状態になつているやうです。

 いつもさほど気にしていなかつたのですが、一応自分でクリックしてみた所、やはりカウントされないやうです。とりあえずFC2ブログ側へ連絡をしておきたいと思ひます。

 いづれにしましても、拍手の量を持つて記事の優劣が決まる訳ではない事は言ふまでもなく、気にせず引き続き駄文・愚見をしたためて参りたいと存じますので、ご愛顧なにとぞよろしくお願い申し上げます。

 記事を見た後は癖で「とりあえずなんでも良いからクリックしたい!右手人差し指が疼く!」と仰つて下さる方がおられれば(笑)、「人気ブログランキング」といふものに一応参加をしておりますので、そのバナーとやらをクリツクして頂ければ解消されるやうに思ひます。

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 閑話休題。

 昨日の記事から取り上げている天皇陛下への拝謁(会見)問題ですが、もうこのブログを見てくださつている方は「何が一番問題なのか!?」といふ事を私が長々と説明しなくても「直観」と「本能」でご理解されていらつしやるだらうと思ひます。 

 しかし、未だに多くの「保守派」を自称される方々の中には、「官僚による天皇支配」を是とするやうな言説をまき散らしている方が誠に多いやうに思ひます。

 我々の「本能」からすれば、当然小沢幹事長をはじめとする政府与党の民主党に対する批判は至極真つ当な反射反応であるのは間違いありません。

 ですが、今回の問題でその最たる原因人物は、羽毛田信吾宮内庁長官であるわけですが、個人的な推測を附言すれば、この一連の騒動の火付け役はおそらく「外務省」も含むではないかと推測しております。

 断定できる根拠がある訳ではありませんので何とも言へませぬが、つまり官僚・役人側が自ら「天皇陛下の拝謁(会見)問題」を政治利用問題とするべくマスコミに情報をリークした、といふ可能性が高いと感じております。つまり、官僚側の「マッチポンプ」であります。

 羽毛田長官にいたつては、日本國憲法を遵守する義務が生じるにも拘わらず、内閣の命令に背くやうな言動を繰り返しながら、それでも「辞任」しないと言ふのですから、己は「陛下・皇室を御守りしたいのか、自分の我が儘(わがまま)を貫き通したいのかどちらなのだ!?」と疑問を呈せざるえません。

 本当に尊皇の志が羽毛田長官にあるのならば、下記に引用する佐藤優氏が指摘するやうに、身を呈して抗議の意思を貫き通す事が皇室を御守りする本当の尊皇精神なのではないかと思ふ。

 この騒動でを利用して、「官僚・役人は天皇陛下を御守りしているんだぞ!」といふアピールをして、官僚による天皇支配構造を維持したいと言ふことでせう。

 それこそ、我の國に戦後米国GHQが「無条件降伏」を「有条件降伏の無条件承諾」として論理のすり替へを行ひ、天皇のいはゆる「人間宣言」を利用し天皇の権威を借りて、官僚統制の下に我の國の弱体化を図うと画策した構図と見事に符合するではないか。

 これは、國民主権(民主党)VS 天皇主権(傀儡天皇主権、官僚支配)の構図だ

 このやうに考えれば、どのやうな意図を持つているのかはあへて推測しませんが、小沢一郎幹事長が日本國憲法に基づいて立法行政を行ふ事い、國民主権に基づき天皇を制御するといふ態度に出る事は、占領憲法の護持者であれば当然の言動であると言えるのです。

 単なる主権論同士の権力闘争であり、その被害を被つているのが皇道(公道、中道、中庸)である天皇・皇室であり、天皇の権威の奪い合いのやうな様相を呈していると見るのが自然な観点ではなかろうかと思ひます。

 國體護持・皇統護持といふ尊皇精神に基づく「真正伝統保守派」ならば、國民主権が委任した権力である「与党」とその権力を行使する「政府・行政」の双方に対して「天皇権威の奪い合いは止めよ!(皇室の自治剥奪)」と訴えなければならないはず。

 我々が一番やらねばならない事は、小沢一郎幹事長が持ち出した日本國憲法といふ名の占領憲法の講釈を利用して、如何に占領憲法が天皇・皇室を弾圧しているのか!? といふ事を多くの臣民(國民)に認識させる事ではないだらうか。

 決して「小沢一郎を批判するか?(天皇主権)、擁護するか?(國民主権)」と言ふ瑣末な問題ではなく、我の國の「國體護持」という極めて重大な問題である事を我の國の「真正伝統保守」であるならば認識し、自覚して行動しなければならない。

 【佐藤優の眼光紙背】羽毛田信吾宮内庁長官は尊皇のまこと心をもっているのだろうか?
 http://news.livedoor.com/article/detail/4504076/

 佐藤優の眼光紙背:第64回
 日本の国家体制の根幹に影響を与えうる深刻な出来事が生じた。

 12月11日、羽毛田信吾宮内庁長官が、天皇陛下と中国の習近平(シー・チンピン)国家副主席の会見が決まった経緯に関して、<今回、外務省を通じて内々に宮内庁の窓口に打診をされてきたのは1カ月を切った段階でしたから、ルールに照らし、お断りをした。その後、官房長官から、ルールは理解するが日中関係の重要性にかんがみてぜひお願いするという要請があり、私としては、政治的に重要な国だとかにかかわらずやってきたのだからぜひルールを尊重していただきたいと申し上げました。/その後、再度、官房長官から、総理の指示を受けての要請という前提でお話がありました。そうなると、宮内庁も内閣の一翼をしめる政府機関である以上、総理の補佐役である官房長官の指示には従うべき立場。大変異例なことではありますが陛下にお願いした。が、こういったことは二度とあってほしくないというのが私の切なる願いです。>(12月12日asahi.com)と述べた。

 その後、天皇陛下を政治利用したという世論の激しい非難が、鳩山由紀夫総理と小沢一郎民主党幹事長に対して向けられている。筆者は、日本は中国に対して過剰サービスをするうべきではないと考える。従って、習近平氏に対しても、もう少し淡々とした対応をとった方がいいと思う。ただし、日本外務省の中国専門家は異なる判断をしたのであろう。今回、生じた問題は、この中国要人の処遇を巡る問題とは位相を異にするところにあると筆者は考える。

 そもそも羽毛田長官がいう1カ月ルールなどというものが、どのような根拠によって定められたものなのだろうか? 宮内庁官僚が定めたものではないのか? 天皇陛下との会見は、外交儀礼上、きわめて重要だ。急に組み込まれる外交日程はいくらでもある。公式晩餐会ならば、事前の準備や案内もあるので、突然、日程を組み込むことができないのは当然だ。しかし、会見について1カ月ルールを定め、外交の手足を縛ること自体がきわめて政治的行為であることに羽毛田氏は気づいていないようだ。

 羽毛田宮内庁長官が、尊皇のまこと心をもって天皇陛下をお守りしているのかどうかということが問われているのだ。習近平氏の会見を受けるべきでないと羽毛田長官が職業的良心に基づいて考えるならば、「私はそのようなお願いをすることはできません。どうしてもというならば、私を解任してください」と言って頑張るべきだ。そして、解任されても、言い訳をせずに静かに去っていくべきと思う。身を挺して、天皇陛下が政治の嵐に巻き込まれないようにすることが宮内庁職員の仕事ではないか。羽毛田長官が経緯説明という名目で記者会見を行ったことによって、天皇陛下が政治問題に巻き込まれてしまったというのが真相だ。

 14日、<民主党の小沢一郎幹事長が、宮内庁の羽毛田信吾長官の発言を「辞表を出してから言うべき」と批判した>(12月14日産経新聞電子版)が、当然のことと思う。羽毛田氏は、選挙で選ばれた政治家ではなく、内閣によって任命された官僚だ。鈴木宗男衆議院外務委員長が<私は陛下のご了解を戴いたのにもかかわらず、その日程のやり取りを表沙汰にした羽毛田宮内庁長官は尊皇精神に欠けていると言いたい。陛下のご健康、ご体調を軽々に平場で口に出すのはいかがなものか>(12月1日付ブログ「ムネオの日記」)と述べているが、その通りと思う。

小沢氏の対応に問題があると考えるならば、国民は次の選挙で、小沢氏並びに同氏と考え方を同じくする民主党の議員を落選させるという形で、影響を行使することができる。これに対して、羽毛田宮内庁長官をはじめとする官僚は、身分保障がなされているので、国民の力によって排除することはできない。南北朝時代、北畠親房、楠木正成など南朝の忠臣は身を挺して後醍醐天皇をお守りした。この精神で宮内庁職員は天皇陛下をお守りすべきと思う。(2009年12月15日脱稿)



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COMMENTS

こんにちは

難しい話だね

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