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選べない日本の首相選挙

日本人が選べない日本の首相選挙

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民主党の外国人党員が我が國の首相を決める選挙に参加出来るという異常事態の中で、こんな小沢でも菅よりマシだと言う声の多い昨今の我の國の政治状況は極めて嘆かわしい。どちらも選べないし民主党の党員でなければ選ぶ権利もない。

「女性天皇」に前向き 小沢氏、法制局を廃止
http://www.47news.jp/CN/201009/CN2010090801001230.html

 民主党の小沢一郎前幹事長は8日、代表選に際して記者会見し、首相に就任した場合の対応に関連し、皇位継承を男系男子に限っている皇室典範について「女性の天皇陛下があっても別に不思議はない。男系男子に限る必要はない」と述べ、改正に前向きな姿勢を示した。

 また、政府の憲法解釈などを担っている内閣法制局に対しては「憲法の番人のようになってすべての法律をオーソライズ(認可)する場所だと議論されているのは理解できない。内閣に法制局は必要ない」と廃止を明言した。

 靖国神社のA級戦犯合祀をめぐっては「A級戦犯は政治的責任を取った結果であり、戦争で国のために戦い亡くなった人を祭る靖国神社本来の趣旨と違う。合祀するべきでない」との認識を表明。「本来の靖国神社の姿に戻れば、首相であろうが参拝はなんら問題ない」と指摘した。

 永住外国人への地方参政権付与問題では「私個人は認める方向でいいが、他党の意見もあるので議論をさらにしていく必要がある」と述べた。



 小沢一郎の憲法改正論
 http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/04.htm
 小沢一郎の外国人地方参政権
 http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/05.htm

 保守派と自称している方たち、特に、小沢を批判出来れば何でも良いと思っている人は特に気をつけた方が良い。外国人地方参政権が憲法違反かどうかなどはもはや問題ではない。

 「女性天皇」を容認する発言でも明らかだが、我々は様々な視点から見て小沢一郎という人物が、日本国憲法という我が國を貶める憲法を最大限に利用しようとしている政治家であると認識すると同時に、いかに日本国憲法という占領憲法が矛盾だらけで我が國を崩壊させる憲法である事を体現し証明してくれている政治家である、という見方もある事を認識しなければならない。

 日本国憲法と言う名の占領憲法は、元から外国人参政権を「容認」している憲法だ。
 http://dandyroads2.blog95.fc2.com/blog-entry-143.html
 http://dandyroads2.blog95.fc2.com/blog-entry-148.html
 http://dandyroads2.blog95.fc2.com/blog-entry-150.html
 http://dandyroads2.blog95.fc2.com/blog-entry-192.html

 下記のように的を外れた指摘をする方も散見する。

 【大学入試センター試験】外国人地方参政権を合憲とする偏向出題 その3
 http://www.yamatopress.com/c/2/4/2038/

 これまでの最高裁判決では、占領憲法上で外国人に参政権を与える事は「憲法上禁止されているものではない」と言っているだけであり、「違憲である」とも「合憲である」とも言っていない。

 簡単に言うと、国民主権に基づいて立法府が判断するべきものであって、裁判所が合憲か違憲かと判断するべきものではないと言っているのだ。

 占領憲法を有效として認める限り、「憲法違反!」と訴えることは無駄である。

 完全な軍事占領下における憲法改正は無效、換言すると、民法において監禁や脅迫により強制された契約は無效、よって占領憲法は憲法としては無效であるというのは小沢一郎が述べている通りで正解である。

 しかし、ここで明確にしておかねばならないことは、当ブログで従来より主張している無效論と、小沢一郎が述べている無效論とは向いているベクトルが違うということ。 

 私はかねてより、未だ少ないながら同じ占領憲法の無效論者でも、「新しく憲法を作る」という者と、「明治憲法をベースに改憲をする」という者、この二つに分かれるだろうと見ている。専門的な言い方をすれば、憲法において前者は「改正無限界論者」で、後者が「改正限界論者」という事になる。

 もっと分かりやすく言えば、「好きなように憲法を作る者」と、「伝統を重んじて憲法を修正する者」という表現だと分かりやすいだろう。

 そして小沢一郎の論文は確実に「好きなように憲法を作る者」という事になる。となれば、今の占領憲法も当時のGHQが好きなように書いた憲法なのだから、小沢一郎の憲法理論で解釈すれば「占領憲法は有效」と解釈する事も可能である。それが「改正無限界説」であり、「新しい憲法を作る」という論理なのだ。

 戰後に売国憲法学者に堕ちた東大教授の宮沢俊義の事を批判しているが、小沢自身も、新しい憲法を作ろうと喚く似非保守も、国民主権の下、生きている人間だけで何でも好きな憲法を作ってよいとする、「革命思想」に毒されている事に気が付いていない。

 我が國は、皇統2660年を超える悠久の歴史の中で、万世一系の天皇が代々統治し、先祖先人が伝統文化を保守し我々後世に伝え続けてきた「神々の國」なのであって、国家の最高法規である憲法を、今を生きる人間だけで好きな様に改憲しても良いなどと言う傲慢な国家ではないはずである。

 人と人との繋がりを保守する挨拶のように、社会の決まりごとには変えて良いものと変えてはならないものが必ずあるはずであり、それは世界各国の伝統文化にも同じことが言えるはずである。でなければ、他国の文化を尊重するという論理も全く成り立たない。

 そして外国人地方参政権の問題だが、明治憲法時代では日本人も台湾人も朝鮮人もみな同じ日本人(臣民)であったから平等に参政権が与えられていたのであって、国籍取得要件が厳しい、海外も参政権を与えている國がある、などという理由は別問題である。

 参政権を取得したいのであれば、国籍を取得すれば良いのであり、国籍がとり難いから地方参政権は別の法律で与えようという論理は、車の免許を取得する要件が厳しいから、とりあえず地方道路だけ走れる免許を別の法律で与えようとする事と同じである。

 地方道路でも走ればいずれ国道と交差点で交わるように、地方参政権も国政に影響を与えるのは当然の事であるから、国家の安全保障上の問題が懸念されるのは当然の話ではないか。ましてや、この狭い我が國で道州制、地方主権などという國の分断化が更に進めば、外国人の影響が強い地域が出てくるのは自明のことだ。

 国籍を取得する要件は出来る限り厳しいほうが良い。厳しい要件であっても、それでも天皇陛下を国家元首とする我が國の国籍を取得したいという強い想いがある方に私は国籍を取得して頂きたいと思う。

 外國の文化を尊重する事が国際社会の平和と繁栄に寄与すると言うならば、その前提条件として、最低限我が國の文化を最優先で尊重する意思を示せる者だけに国籍を付与する事、それはお互いの文化を尊重する相互主義にも合致するのではないか。

 日本という國を理解して頂くことは良しとせず、他国の文化・習慣だけは受け入れろという一方的な押し付け思想は無駄に軋轢を生むばかりであり、その中でさらには参政権まで与えてしまう事は新たな民族蔑視の火種となりかねないため断じて反対である。


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テーマ : 外国人参政権問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 日本国憲法 占領憲法 大日本帝国憲法 民主党 外国人地方参政権

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