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菅と小沢なら小沢

菅と小沢なら・・・

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 第二次菅改造内閣が発表されました。悲しきことです。小沢一郎でも悲しいことには変わりはないですが。

 誤解を恐れず率直に言えば、私は小沢一郎の方が良かつたと思います。

 我々臣民(國民)は今まさに、政治的に「魚游釜中」で、かなり煮詰まってきた状況です。

 しかし、実際は営利目的、思想流布目的などの意思を持った一部の國民(約40%程度の投票率)だけで政治家は選ばれている。

 この40%の中で過半数に達した政党が政権与党となり、「民主主義による多数決で國民の信託を受けた」という名目で政治が運営されている。

 計算しやすいように、ざっくりとした例を言う。

 ここに、100人の国家がある。

 投票率が40%ということは、40人が投票した事になる。

 そのうちの過半数、21人の票を獲得すれば政権与党となる。

 100人の国家なのに、実際行われる政治はその中の21人の意思と思惑で行われる事になる。

 21人が実行する事に、残りの79人は問答無用に従わ無ければならない。

 果たして、これが民主主義の正当な多数決政治といえるのだろうか。 

 どう考えても、少数決がまかり通っている政治である。

 そう、現在の我が國の民主主義とは、単なる少数派による独裁政治と言っても過言ではない。

 これが不服ならば、投票に行かない残りの60人も投票に行くべきなのは当たり前だ。

 民意、民意というが、我の國の本当の意味で民主主義は100人近くが投票した場合だけではないか。

 そうでなければ、いつまで経っても「一部の民意という国民世論」で政治が振り回される事になる。

 すでに、みせかけの「民主主義の多数決政治」は崩壊しており、何の意味も持たない。

 テレビや新聞ではよく「日本の政治は駄目だ」と良く言うが、すなわちそれは「日本の國民は駄目だ」と同じ意味であり、結局のところ政治を堕落させているのは、我々臣民自身だ。

 我々臣民(國民)は、さも政治が何か天から降ってくる災いかのように表現して、他人事のように批判や愚痴だけは一人前に言っているが、そろそろいい加減に目覚めないといけない。

 大政奉還後、我々大和民族は「國民」ではなく、何のために「臣民」となったのか。お上(國家)から命令されて盲目的に従う民(國民)ではなく、神々の國を自ら支えてゆく臣下として臣民となったのではないか。

 五箇条の御誓文

 しかし、現実問題として、約60%もの臣民(有権者)が臣民である事を放棄し、単なる盲目な「國民」へと自らの意思で成り下がってしまっている。これでは臣民の意思が反映されないのは当たり前だ。



 ところで、何故、菅直人と小沢一郎なら、小沢一郎の方が良かったと思うのか。

 単純な理由です。

 「魚游釜中」 意味:火(菅直人)に掛けられて煮立てられようとしている釜で泳ぐ魚(國民)

 釜を温める「火」が、菅直人であろうと、小沢一郎であろうと、我の國の亡国への道は変わらない。

 例えると、菅直人は「とろ火」で、小沢一郎は「強火」。

 ただ、細かくは色々ありますが、大きな理由はそれだけです。

 菅直人は、しきりに「与野党が結集して・・・」と述べている。

 2009年の衆議院選挙のマニュフェストは完全に反故になったに等しい状態。

 國民もマニュフェストを支持して投票したはずが、もうすでに「まぁ仕方がないよね」と、マスコミの誘導のままに増税を受け入れようとしている。

 となれば、野党との委員会協議において、自民党など野党の案を大幅に受け入れて、法案を成立させていっても誰も文句は言わない。

 むしろ、与野党が協力して今後の法案を通して行くことで、「みんなの意見を良く聞く素晴らしい首相」というイメージすら菅直人につくだろう。

 当の菅直人は楽なもんだ。あとで実行した政策が失敗となっても、「あの時はみんなで決めたことだし、國民も納得の上だから仕方がない」と言い訳できる。

 結局、誰も政治的責任を取らない。

 そして國民は、その政治家を自分が選挙で選んだくせに、「あの政治家のせいだ」とまた批判を繰り返す。

 また、國民は自らが招いた失政で自らの首を絞め、それがあたかも第三者から首を絞められているような言い分で、身勝手な責任転嫁を繰り返すのだ。


 「魚游釜中」 意味:火(菅直人=(一部の)國民が選んだ)に掛けられて煮立てられようとしている釜で泳ぐ魚(残りの國民)


 菅直人は「とろ火」で、小沢一郎は「強火」。
 
 生温い温度で徐々に温められている國民は、その熱さに気づかないうちに茹で上げられるだろう。

 人間の身体は、低温火傷の方が身体の深部の細胞まで壊死させる危険が高い。

 國民が気づかない内に重傷になっている。(というかもうなっているとも言えるが。) 

 まぁ、一気にやるか(小沢)、徐々にやるか(菅)の違いで、亡国の政策(民主党)には変わりはないが。

 今、我の國に必要な政治家は、「完全無欠の悪玉になれる政治家」ではないか。

 そこまで、コテンパンにやられなければ、我の國の臣民は気づかないほど鈍感になってしまっている。

 力なき正論は無力。

 一部の人間だけが真実を理解しているだけでは、何も解決しないのだ。

 しかしながら、我々は声を発し続けなければならないと思う。

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テーマ : 政治・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

Tag : 菅直人 小沢一郎 民主党

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