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複式簿記にしろ!財務省!

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 もう、米国ヘリテージ財団での石原慎太郎東京都知事の講演をご覧なられましたでしょうか。

http://dandyroads2.blog95.fc2.com/blog-entry-325.html


 私は石原氏の物言いがあまり好きでは無いところがちょくちょくありますが、「支那」という呼称に関することなども含めての趣旨は間違っていないことも多いと思います。

 憲法、尖閣などの話も重要ですが、もう一つ重要なのが「財務諸表」の話しです。石原氏も指摘していた通り、現在の財務省(地方も)では単式簿記と言って単純に言うと入ってきた金がいくらで、出てゆく金がどれだけかなどの計算してません。つまり一般家庭の家計簿みたいなものです。一般家庭においては旦那さんがいくら手取りで稼いできて、家賃はいくら、食費はいくら、光熱費はいくら、携帯代はいくらなどと計算して金が残ったら貯蓄するなり遊びに行くなりして家計を切り盛りするわけですが、これを國家の財政において同じような事をやっているわけです。

 通常の企業は複式簿記で賃借対照表や連結決算書などの会計手法をし、資産と負債、そしてお金の流れを正確に出そうとするわけですが、これを國家財政でおこなっていないため、現在國家がどれだけの資産と負債のバランスになっているのか全くわからない状態なのです。ここに更に特殊法人の特別会計などの莫大な資産と負債が別にありますから余計に我が國の資産がわからぬままになっています。さらに特別会計から一般会計へ借り入れるいわゆる「隠れ借金」もありますから、単式簿記方式ではさっぱりその実態が把握できません。

 だから財務省はただ単に「入ってくる金より、出てゆく金の方が多い!!だから増税だ!」などという子供だましのような詐欺師同然のことを平気でマスコミを通じて我々に強制してくるのです。このような詐欺師紛いな会計方式で管理しているため、闇でどれだけ無駄遣いをされているかわかったもんじゃありません。

 ただし、お金の管理をしっかりするという意味で國家財政は複式簿記でないダメだと思いますが、資産がどれだけあるかどうかは別として「債権者の多くは日本人なんだから資産の分だけ借金して使えるからまだまだ大丈夫だ」とか、「そもそも円は日本國家がその価値を担保しているものだから、足りないなら何枚でも刷れば良い」などというだけの短絡的で倫理観の欠如した発想はいけません。政府が財政出動して金の流れを作り経済を動かす事も重要ですが、税収が上がってくれば「ちゃんと借りたものは返す」つまり元あった財布の中にお金を戻すという当たり前の倫理観はしっかり持ち続けなければなりません。

 それに、究極な状況を想定すると、食料が自給できない状態で輸入も出来ない国際情勢になった場合は、いくら価値のある紙切れがあっても多くの日本人が餓死します。戦争が無くても人は死ぬんです。札で食べ物を買って腹は満たされますが、札では作物は育ちませんし、札を食っても腹は満たされません。だから食料の自給は極めて重要な「國防課題」なのだという事を付言したいと思います。なので、資本主義思想のように「通貨」に絶対的な価値を委ねることは危険です。

 (石原氏はなぜかこの時期に「消費税増税賛成」と言うのですが、もしかすると石原氏はこのことを理解していて言っているのかもしれません。ですが、なぜ現時点での消費税増税には賛同できかねますが。)


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テーマ : 日本国憲法は無効です! - ジャンル : 政治・経済

Tag : 複式簿記 単式簿記 財務省 石原慎太郎

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