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谷田川惣氏への反論②

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 谷田川惣氏のコラムへの反論、昨日の記事からの続きです。谷田川氏のコラムタイトルに関しても言えば、現占領憲法に憲法の連続性は無いですし、そもそも占領憲法の根拠が「八月革命説で有効」と憲法学的には周知され始めたのですから、占領憲法を有効と言う時点でそれに同意したも同然です。


 (赤文字が谷田川氏、黒色は私のコメントです。)

 谷田川惣氏コラム「憲法の連続性を否定したら右も左も八月革命説」
 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/ytgw-o/migihidari8gatukakumei.htm

 

また、国体論としても追認できないということにならない。

占領中であり、主権のない状態で憲法を改正させられたというのは確かに問題だが、

一方で、GHQに主権があったのかといえば、必ずしもそうとも限らない。

GHQは主権者として日本を何でも好きなようにできたわけではない。

少なくとも皇室(国体)を存続させなければならなかった以上、

帝国憲法の改正手続をとらなければならず、

天皇の御名御璽と上諭が必要だったのだ。

占領者であってもどうにもならない部分があったのであり、

日本側にも非常にごく小さなことであっても追認する可能性は残されていたのである。

つまり国体は断絶していなかったという証である。




 谷田川氏は抽象的な事を長々と書き連ねていますが、要は、

 「天皇の御名御璽と上諭で占領憲法は有効である」

 と言っているわけです。

 それを持って「國體は断絶していない」と言うことでしょうか。

 天皇の公布文である上諭は、「法を公に広く知らしめる」という役割であり、天皇の公布行為によって無効な法が有効になるわけではありません。本来無効であるはずの「ろくでもない憲法」が天皇の行為により有効になるならば、そのろくでもない内容の責任が天皇に帰する事になります。「天皇は何というろくでもない憲法を認めたのか!」とサヨクが大喜びしそうな解釈です。

 ならば、開戦の詔を持って大東亜戦争が始まったのだから敗戦した責任も天皇にあり、現在の国会における不毛な論争やこれまで占領憲法に基づいてろくでもない法案が成立した責任も議員を召集した天皇に責任があると言うことと同じ論理です。

 先帝陛下はGHQの占領統治が始まって、マッカーサーに直接会い「全責任は私にある。国民をどうか助けてやってくれ。」と、帝國憲法第三條に規定されている通り「神聖にして侵すべからず」という無答責である存在であるにも関わらず、政治の延長にある最終手段の「戦争行為」の敗戦責任を一身に背負おうとされておられた事は有名な話です。

 しかし、大東亜戦争は、時の臣民により選択された議会を通じて遂行された政府の行為であり、開戦の詔、すなわち帝國憲法第十三条にもとづく天皇のよる宣戦布告は、帝國憲法第五十五条による内閣の輔弼を受けて公に開戦したことを広く知らしめた行為であって、天皇が独断で勝手に戦争を始めたなどという解釈は誰もしていなかった事は言うまでもありません。

 更に、ポツダム宣言を受諾する事を決定した御前会議においては、政府がポツダム宣言を受諾するのか否か全く決めかねる状態に陥り、まさに万事休す状態で下されたのが終戦の「ご聖断」だったのです。これも帝国憲法第十三条による講和大権の行使によりやむなくポツダム宣言を受諾する決断を陛下が下されたのであって、この責任をすべて先帝陛下になすりつける事など出来ません。

 先帝陛下が占領時に占領憲法などのGHQの意向をやむを得ず受け入れたのは、ポツダム宣言第十三条の「完全なる壊滅あるのみとする」という連合国からの脅迫から我が国と臣民を守るためであって、「ろくでもない憲法」を憲法として追認するつもりで受け入れたのではないという事です。

 これほど無礼不敬な責任のな擦り付けを行う谷田川氏は万死に値すると言っても過言ではないでしょう。


それとは別に、憲法無効論者は、

帝国憲法を改正するにしても、日本国憲法はその限界を超えている、と述べる。

これは「改正限界説」というもので、憲法は国柄を反映するものであるから、

国体に反する憲法改正はできない、とする。

要するに日本国憲法が憲法だったら、

国体に反するので限界説に基づけば革命が成立したことになるということだ。

これは現憲法を憲法として受けとめられた昭和天皇や今上陛下に対して、

あまりにも無礼な言いようではないだろうか。

憲法としては無効であるが、講和条約としては存続しているなどという

言い訳をされるのかもしれないが、

先帝陛下も今上陛下も「憲法」として受けとめられたのだから、

陛下が革命憲法を容認されたということになる。



 我々は、現占領憲法は名前には「憲法」と書いてあるが「憲法ではない」と言っているのがわからないらしい。

 仮に天皇が革命憲法を容認されたとて、天皇と言えども國體の下にあるのであり、その國體不文法に反する憲法は無効である。

 上記で述べたとおり、あまりに無礼どころか、万死に値するのは谷田川氏の方である。 
 

昭和天皇は、いわゆる人間宣言といわれるもののなかで、五箇条のご誓文を引用されたのは、

日本の民主主義は明治初期からすでにあるもので、

この憲法でもたらされたものではないということが示されているのではないか。

これは帝国憲法と日本国憲法が連続しているということだと考えられる。



 法の連続性の根拠となる説明になっていません。谷田川氏の妄想です。GHQに強制させられた日本国憲法の制定過程が明らかに民主主義に反していることは明らかです。


左翼憲法学者は戦前と戦後を分断するために

昭和20年8月15日に革命が起こったとし、

日本国の歴史は一度断絶したという八月革命説を唱えたが、

ほとんどの人は「そんなことはない、国体は変更していない」

という前提で戦後も日本国を運営してきた。



 八月革命説すら正確に理解していない所から見ると勉強不足がかなり酷いようです。

 宮沢俊義などの東大法学派が唱えた八月革命説は「法的な意味で天皇主権から国民主権へと主権の移譲があった」とする占領憲法を有効と解するためのフィクションである。


憲法無効論者が、現憲法が帝国憲法改正の限界を超えていると言うのであれば、

日本国憲法が憲法として確定した段階で、

その革命憲法によって革命が成立したことになる。

結局は左翼が言っていた八月革命説を容認したことになる。

帝国憲法と現憲法の法的連続性を否定するということは、

結果的に右も左も八月革命説であるということだ。



 あまりこのような表現は使いたくないが、この人はアホか?

 我々は占領憲法を初めから憲法として認めていない、と何度も言っているではないか。だから革命など起こっているわけがない。先帝陛下のご決断はすべて帝國憲法に基づき行われたものであり、占領憲法の公布もその一つである。

 不文法である國體に反する占領憲法を有効などと認める事が法的連続性を否定しているのであって、八月革命説も天皇主権論(天皇の上諭による有効論)も時効有効説もいずれも國體と天皇を貶める国賊の論理である。
 

私は天皇であっても国体に反する行為はできないと考えるが、



 であるならば、國體に反する占領憲法は憲法としては無効であるはずなのに、なぜか「天皇の公布によって有効」だと述べる谷田川氏。

戦後、日本国憲法体制であっても天皇は国家・国民の安寧を祈られ、

国民は天皇を大切にお守りしてきた。

占領軍により主権の奪われた状態でも、GHQは国体を変更することができず、

国体を存続するという前提で帝国憲法の改正手続を行ったのである。

そして天皇と民の関係は何も変わっていない。

戦後も国体は一貫して続いているのだ。



 完全に真逆です。

 上記でも書きましたが、戦後、先帝陛下は我が国の國體と臣民を守るために、やむを得ずGHQの占領統治の要諦である占領憲法を受諾されたのであって、国難の時期には天皇皇室自ら耐え難きを耐え 忍び難きを忍ばれている事によって、今の我が国が存続しているという自覚がないからこのような頓珍漢な発想になるのである。

 むしろ我々臣民がいざという時に天皇に守られているという事を忘れては行けない。「国民が天皇を守ってやってる。」などという傲慢な思想はまさしく国民主権の毒がかなり回ってきているということである。

 國體の軸である皇統は辛うじて続いているが、未だに占領憲法によって弾圧されている状態である。皇室典範が占領憲法の下位の単なる法律であることがその証左である。現に、自称保守派は皇室を政治利用するな!などとと言いながらも、国会という政治の場で皇統をどのようにお護りするのか?などと平気で皇室の自治を侵害して土足で踏み込んでいるではないか。

 今度は、先帝陛下から頂戴した御恩を我々臣民がお返しする番です。正統憲法と正統典範を国民主権の呪縛から解き放つベきなのです。

 (また次の記事に続きます。)


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テーマ : 日本国憲法は無効です! - ジャンル : 政治・経済

COMMENTS

御告文

大日本帝国憲法の御告文の存在を知らないのかもしれませんね。

神霊にお誓いになった大日本帝国憲法
「皇祖
皇宗ノ遺訓ヲ明徴ニシ典憲ヲ成立シ条章ヲ昭示シ内ハ以テ子孫ノ率由スル所ト為シ」
「皇祖
皇宗ノ遺訓ヲ明徴ニシ典憲ヲ成立シ条章ヲ昭示シ内ハ以テ子孫ノ率由スル所ト為シ」
これを否定することは、國體の否定 明治天皇の否定 すなわち 皇室の否定になります。
ですから 國體が存在するとするならば 大日本帝国憲法は存在していないとならないのです。

発布勅語
「朕国家ノ隆昌ト臣民ノ慶福トヲ以テ中心ノ欣栄トシ朕カ祖宗ニ承クルノ大権ニ依リ現在及将来ノ臣民ニ対シ此ノ不磨ノ大典ヲ宣布ス 」
上諭
「 朕カ在廷ノ大臣ハ朕カ為ニ此ノ憲法ヲ施行スルノ責ニ任スヘク朕カ現在及将来ノ臣民ハ此ノ憲法ニ対シ永遠ニ従順ノ義務ヲ負フヘシ」

これらから完全に 明治天皇の否定になってしまいますね。

JAPAN PLAN

OSSの策定した 日本占領計画すなわち JAPAN PLANでは、天皇を傀儡として使うことがすでに計画されており、それを実現したのが 日本国憲法です。 似非保守たちは その計画に沿って動いているのでしょう。 
彼らにとって憲法が無効であることを確認されるのが自分たちの食い扶持を失うからもっともいやなことなのかもしれませんね。

No title

あきさま

こんばんは。

もしくは、存在は知っているが、全く気にしていない、ということでしょう。
我が國が、神々の國であることをわすれているようです。
それで天皇だの皇室だの皇統だのと言うのですからね。
唯物論思想に染まっている事に気づいていないから天皇主権論的に陥るのだと思います。
米國は非常に我が國の研究をしてました。
どのようにすれば自の手で弱体化させる事が出来るかを。
その代表が占領憲法なんですよね。

浄土宗かいな?

読んでいると

現在の日本国憲法とういう憲法が存在するから
法的連続性があるのだ といっているように聞こえます。

「阿弥陀如来は、元はインドの王子で48の大願を立て、修行の末如来になったといわれます。
 その大願の中に「念仏を行う者は必ず極楽浄土へ行ける」があります。
つまり 48の大願がかなったから 如来になれた すなわち
阿弥陀如来が現に存在しているから 念仏を行えば極楽浄土にいける。」

日本国憲法が憲法として存在しているから 国体には反していない問題はないといっているわけ

なんだか おかしくはありませんか?

憲法論というよりも 谷田川教の経典ですね。

主権の存する国民の

「天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であつて、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基く」

国民主権で なぜ 國體 が存在できるのか?
おろかですね
連合国は 単に傀儡として利用するために 天皇という存在を残した
左翼は、利用してすき勝手にするために憲法を残した
自民党ほかは自分たちの利権を守るために憲法をそのままにした。

>そして天皇と民の関係は何も変わっていない。
 絶対あほ
 皇室問題に好き勝手にものをいえるのが 変わってない?
 女系問題が発生することが そもそも おかしい
 次は 天皇の人気投票でもする気でしょうかね?



国民さまが シンボル(物体)として決めた天皇? どこが 國體なの??

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