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情念で批判する上念司氏

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 上念司氏とツイッターでやり取りをした内容をここに記録しておきます。

上念さんって新無効論の本(占領憲法の正体)絶対ちゃんと読んでないね(笑)ちゃんと読んでたらこんな論理にはならないし(笑)@smith796000 @inosisi650

@dandyroads 私はごくごく基本的なことを確認しただけですよ。質問から逃げ回って矛盾したことを言っていたのはどちらでしょう?国体の連続性を認めるなら、無効なんてバカなこと言えないじゃん。それとも、新無効論は連続した国体を否定する革命理論ですか?

@smith796000 あのー上念さん、批判は良いんですよ。でも私はもっと基本的な議論以前の話で『新無効論の本』ちゃんと読んで批判してるのかな?と言ってるんですよ~。

@dandyroads そういう意味なら、倉山先生が新無効論の書籍やマニュアルを全部持っているらしいので、手口を見切るために押えておきますよw ただ、ネット上にある動画やテキストから分かることは新無効論が矛盾だらけで脆弱だということ。それを改善したら?と具体的に指摘してるんです。

@dandyroads 少なくともそれらの書籍を読み込んでいると思われる人との議論を通じて、当初感じていた新無効論の矛盾点、脆弱な点は全く改善されてないことが分かりました。やっぱり、この説は筋が悪いです。理論的には革命容認に近く、運動論として護憲ですよ。結果的には。

@smith796000 是非そうされて下さい。それでですね、上念さん仰る、日本国憲法の有効性を「否定」する論理と「肯定」する論理の両方が八月革命説容認派で、現憲法は有効でありその変更(改正)を肯定する改正派のみがそうではない、という理論はどのように導かれておられるのですか?

@dandyroads http://t.co/2rmCKFJ9 先ほどの議論でも引用した谷田川先生のこの論考です。「戦後も一貫して続いている国体に、憲法を改正して合わせることは、何の問題もないはずだ。」という極めて単純な結論になります。

@smith796000 でも、谷田川さんや上念さんは「日本国憲法」でもって国体は変更去れずに連続している、とお考えなんですよね?「現在も一貫して現憲法で国体が続いているなら、改正する必要ないのでは?」と思う人がいると思います。

@GregoryWagiro @smith796000 では正確に反論するためにお聞きしますが、「日本国憲法」では主権はだれにありますか?「帝國憲法」では主権はだれに有りましたか?

@dandyroads 教科書では天皇主権→国民主権と教えますが、そんなの全然違います。日本は伝統的に君民共治ですよ。そのために立憲君主制という形で、慣習が積み重ねられている。主権を統治権と読み替えるなら、君民共治、立憲君主制の原則から天皇、国民両方にあるしなければ変です。

@dandyroads 憲法の字面よりも、我が国2000年の歴史の積み重ねの中で培った動かしようのない慣習(伝統、国体)こそが、何よりも重要。日本国憲法の言葉尻がそれと矛盾するなら、国体に合わせて変えていけばいい。この辺は谷田川先生と全く同じです。

@dandyroads なんで、新無効論の人はそういうゼロイチ思考なんですか?国体を100%言葉で表そうなんて発想自体がおかしい。帝国憲法ですら、我が国2000年の慣習をすべて言葉で表現してない(簡文主義)ですよ。まさか、簡文主義自体を否定するつもり??

@smith796000 では、現憲法の第一条「主権の存する国民」は「嘘」ということですね。で、仮に「主権=統治権」としても現憲法の第一条はおかしい、と。ならば、日本国憲法によって国体の連続性は保たれていると仰る法的根拠は?

@dandyroads だからそうやって字面を追うからおかしくなるんですよ。簡文主義を否定し、憲法にはすべてが一言も漏らさず書いてある、と考えるからダメなんです。さらに言えば、あなたの言明は基本的に国体の連続性を否定するものと解釈されますが、何度も言うようにそれは八月革命肯定です

@dandyroads 谷田川先生の論説にもこう書いてありますよ。「何でも理論だけで正統を追求することだけが日本ではないということです。南北朝以外でも様々な不合理を受けとめつつ、その時代時代の問題を乗り越えてきたのが日本の国体です。」 http://t.co/4YgYNcQm

@smith796000 我々は現憲法は我が国悠久の歴史からして合わないから元から無効だと主張しています。日本国憲法であっても国体は護持されて居ると仰っているのは谷田川さんや上念さんですよね。けれど、現憲法第一条の「主権の存する国民」は嘘で統治権として考えてもおかしいんですよね?

@dandyroads 「我が国悠久の歴史からして合わないから」→何を根拠にこんな事言えるわけ?要するに国体の連続性否定でしょ?仮に字面から考えても、「主権の存する国民」だけでは、「君民共治(国民と天皇両方に主権がある)」ということを否定したことにはなりませんよ。

@dandyroads つまり、新無効論の最大の弱点は大変残念ですが「読解力」に尽きるのではないかと思います。言葉には多様な意味があり、それを解釈するのは人間の意志です。言葉だけが意思を離れてすべての意味を定義するかのような錯覚の上に成り立っているのが新無効論では?

@dandyroads 日本国憲法の問題点を解決したいと考えているのは立派ですが、ならばもっと理論武装しないと、何度も指摘しているように「敵」にからめとられて「変態護憲論」にされてしまいます。コミンテルンが国粋主義者に偽装して日米開戦を煽ったのと同じです。

@smith796000 いえいえ(笑)私は貴方の発言をまとめて確認しているだけですよ。文章を読めばわかるじゃないですか。なにも脚色してませんよ。それに、私がいつ国体の連続性を否定する事をいいましたか?

@dandyroads では、「我が国悠久の歴史からして合わないから元から無効」の正確な趣旨を説明してください。これは国体の連続性を否定しないということですね。

@smith796000 「憲法の字面よりも、我が国2000年の歴史の積み重ねの中で培った動かしようのない慣習(伝統、国体)こそが、何よりも重要。」は仰る通りで、だから「我が國悠久の歴史からして合わない」と申しています。

@dandyroads だから、「合わない」というのが、「①国体は連続性しているが、国体と離れてきている」 「②国体の連続性が中断された」のどちらの趣旨なのか繰り返し確認しているんですよ。ハッキリ答えてもらえませんか?①or②???

@smith796000 新無効論の本をちゃんと読んだこと無い、と言われておられるのに、「言葉には多様な意味があり、、、」などと仰ってもなんの説得力もありません。

@dandyroads 答えないんですね?最後のチャンスです。→「合わない」というのが、「①国体は連続性しているが、国体と離れてきている」 「②国体の連続性が中断された」のどちらの趣旨なのか繰り返し確認しているんですよ。ハッキリ答えてもらえませんか?①or②???

@smith796000 教科書では天皇主権→国民主権と教えますが、そんなの全然違います。日本は伝統的に君民共治ですよ。そのために立憲君主制という形で、慣習が積み重ねられている。主権を統治権と読み替えるなら、君民共治、立憲君主制の原則から天皇、国民両方にあるしなければ変です。

@smith796000 貴方のツイートを引用しましたが、だから現憲法は元から国体に合っていないと申して居ます。単純な話ですがわかりますか?

@dandyroads 氏は「合わない」というのが、「①国体は連続性しているが、国体と離れてきている」 「②国体の連続性が中断された」のどちら?という質問から3たび逃げました。こういう不誠実な議論をする人はブロックします。お疲れさまでした。



 これより、赤文字は上念氏のツイートです。

  議論の途中から参加したのでわかりづらいかもしれませんが、上念司氏との「國體の連続性」についての議論です。

 ちなみに、上念司氏は「新無効論(真正護憲論)」の概説書である「占領憲法の正體」などの南出喜久治氏の著書を読まずに我々に反論してきています。ですから、理論をわかっていないのに反論してきているという状態です。評論家という立場にありながらそんな半知半解な程度で批判するのですから、本来ならばこの時点で非情に「不誠実な人」だと言わざるえませんが、それはあえて言いませんでした。

 繰り返しですが、占領憲法に國體の連続性はありませんが、新無効論は「帝國憲法という我が国の本能の自主憲法は生きている」という認識に立って論じますから、当然ながら現在においても憲法における國體の連続性はあります。

 大雑把に不等号で書くと新無効論の考え方では以下の通りの法序列になるため、占領憲法で國體の連続性を担保していません。

 不文法(國體)>帝國憲法(一部國體を成文化>占領憲法>法律

 国体の連続性を認めるなら、無効なんてバカなこと言えないじゃん。それとも、新無効論は連続した国体を否定する革命理論ですか?



 上念氏曰く、日本国憲法が無効なら國體の連続性を否定する論理だ、と言っています。日本国憲法を憲法として認めない者は、革命論者であり八月革命説を認めたに等しい、と言うのです。

 ◆上念氏の頭の中

 ・日本国憲法、有効論者=國體の連続性がある。

 ・日本国憲法、新無効論者=國體の連続性を否定する革命論者

 お分かりのように、上念氏は「日本国憲法が無効なら國體の連続性など無い」と言ってしまっているため、日本国憲法の存在を持って國體の連続性を担保しているロジックになっていることに気づいていません。

 誤解無きよう改めて言いますが、これまで何度もこのブログで書いてきたとおり、帝國憲法であっても我が国の國體を全て成文化しているわけではありません。文字に起こされない國體の方が数多く存在することは当然認識している事です。

 そして、帝國憲法の第一条から第四条までは、國體のほんの一部分を成文化したもので、戦前ではいわゆる「國體規定」だと言われていた条項であり、憲法改正には限界があってこの國體規定は改正することは出来ないと言われていました。

 「憲法にはすべてが一言も漏らさず書いてある、と考えるからダメなんです。」と、これはこの言葉だけを取り上げるならばその通りなのですが、上念氏によると占領憲法第一条の字面通りに解釈するんじゃなくて、文字として書かれていない國體の意味が込められているから國體の連続性があると言いたいのでしょう。

 しかし、これは単なる占領憲法の解釈論なのですから、思想が違えばまたその解釈と意見が全く違うものが出てくるでしょう。だから、私は『「現在も一貫して現憲法で国体が続いているなら、改正する必要ないのでは?」と思う人がいると思います。』と申し上げたのですが、この指摘に対する上念氏の意見は全くありません。

 ならば、もし仮に日本国憲法が國體の連続性を担保しているとしても、それは帝國憲法から受け継がれたものなのですから、新無効論によって原状回復(元に戻る)された帝國憲法にも当然國體の連続性は存在することになります。ですから、その成文化されていない國體も一緒に無効になる訳がありませんし、むしろ占領憲法によって一法律程度として弾圧されている皇室典範の國體も原状回復することになるのですから、國體の連続性にこだわるならば余計に新無効論(真正護憲論)でなければ憲法論として成り立たなくなるのは明らかです

@dandyroads 答えないんですね?最後のチャンスです。→「合わない」というのが、「①国体は連続性しているが、国体と離れてきている」 「②国体の連続性が中断された」のどちらの趣旨なのか繰り返し確認しているんですよ。ハッキリ答えてもらえませんか?①or②???



 よって、上記の上念氏がこだわった質問に一応答えると、

 「新無効論では、現占領憲法に國體の連続性は認められないが、帝國憲法は現存しているとの認識であるため國體は連続性を保っている。」

 という事になりますから、上念氏が示した2択の中には新無効論としての答えは存在しません。

@dandyroads つまり、新無効論の最大の弱点は大変残念ですが「読解力」に尽きるのではないかと思います。言葉には多様な意味があり、それを解釈するのは人間の意志です。言葉だけが意思を離れてすべての意味を定義するかのような錯覚の上に成り立っているのが新無効論では?



 「読解力」が無く、論理的思考も出来ないのは上念氏です。ご立派な御託をならべておられますが、そもそもこれから批判しようとする論の内容を正確に把握すらしていないのに、よくそこまで決めつけて批判出来るなあ、と思います。熟読していない新無効論に対して「これはどうせこうだろう!」と言わんばかりに勝手に定義して、錯覚の上で批判しているのが上念氏です。

 だから、上念氏は単に自分の「情念」で語っているだけで、何の説得力も無いと言われるのでしょう。(が、支持者を惑わす詐欺的な言葉の使い方はお上手ですが。)

 新無効論を何も分かっていない上念氏には全く理解出来なかったようです。

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テーマ : 日本国憲法は無効です! - ジャンル : 政治・経済

COMMENTS

はじめまして

はじめまして。管理人さん。毎日は意見しております。

私も稚拙ではあるものの、真正護憲論vs自主憲法制定論でツイッター上で議論したことがありますので、その気持ちは良く分かります。

このコメント欄に後日その議論を投稿してよろしいでしょうか?

No title

憂国のさすらい人さま

はじめまして、こんばんは。
拙いブログを御覧くださりありがとうございます。
ぜひぜひ投稿してください。

では投稿いたします

私は真、相手は自と表記します。

自:私は明確な自主憲法制定派です。真正護憲論の正統性を主張したいなら、その原理を説明出来るようになってからにしたらいかがですか。あなたは原理が説明出来ないのに真正護憲論を支持しているという意味不明な状態なんでしょう?

自:返答がありませんね。逃げてるんですか?

真:待ってくださいよ。サンフランシスコ条約は内容面から見ても講和条約であり、占領憲法を憲法として認めているようでは、講和の意味から考えても講和条約を結べるはずがありません。ゆえに、上記条約は帝国憲法13条の講和条約締結条項に基づいているとしか考えられません

真:サンフランシスコ条約第一条:日本国と各連合国との間の戦争状態は、第二十三条の定めるところによりこの条約が日本国と当該連合国との間に効力を生ずる日に終了する。 これは講和の定義「戦争をやめて当事国間関係を戦う前の平和状態に戻すこと。」と合致です。

真:ちなみに、サンフランシスコ条約の前文はきちんと読んだことありますか? http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worl...


自:大日本帝国憲法は現代社会の実情から激しく遊離しており、使用に耐えられません。あなたは地方自治や最終的な政治責任の帰属先が不明確な憲法を使えとおっしゃるんですか。

自:ですから、占領憲法の無効→帝国憲法の有効という論理は飛躍がすぎるというわけです。帝国憲法から精神性を継承すればよいと考えます。まず、硬性憲法はいずれにせよ問題です。帝国憲法は一度も改正されたことがありません。新たな秩序の構想が必要だと思います。

自:ですから、占領憲法の無効→帝国憲法の有効という論理は飛躍がすぎるというわけです。帝国憲法から精神性を継承すればよいと考えます。まず、硬性憲法はいずれにせよ問題です。帝国憲法は一度も改正されたことがありません。新たな秩序の構想が必要だと思います。

真:真正護憲論は占領憲法を真っ向から否定しているわけではありません。憲法として無効ではあるものの、講和条約として有効ですから、地方自治や最終的な政治責任の帰属先の問題は問題ないですよ。 では、「現代社会の実情から激しく遊離している」とは?

自:占領憲法を部分的に認めるくらいなら、全部日本人の手で作った新しい憲法の方がいい、という考え方の人も多いかと。

真:となると、占領憲法を真っ向から否定することになり、占領憲法に基づいて行われた判決などまでもが否定されてしまい、秩序の混乱をもたらしてしまいます。

自:混乱はしませんよ。法令を改正するたびに社会に混乱が起きてますか?

真:確かに混乱は起きていないと思います。しかしながら、帝国憲法第十三条の「天皇ハ戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス」に基づいてサンフランシスコ講和条約は締結されたとしか考えられません。ゆえに、帝国憲法は今も有効です。

真:あと、占領憲法は今まで一回も改正されていない以上、憲法9条の「国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」も有効です。これは、交戦権の否認を意味します。

真:先ほどの憲法9条は、戦争を起こすことが出来ない以上、戦争を終結させることも出来無い上に戦争に関する責任も負えるわけがありません。この点からも、サンフランシスコ講和条約は帝国憲法第13条に基づいて締結されたとしか考えられません。

真:失礼しました。先ほどの憲法9条のつぶやきにおいて、憲法9条は有効ではなく、サンフランシスコ講和条約締結地点では、憲法9条は存在していたの間違いでした。失礼致しました。

No title

あまりにも長くするとコメントが出来ないようなので、連続投稿します。申し訳ありません。

自:その論理は分かりますけどね。帝国憲法の有効と占領憲法の(講和条約としての)部分的有効という現状の法的関係の規定はいびつですよ。帝国憲法と占領憲法の長所の継承を新憲法で実現できれば総ての問題は解決するんじゃないですか?

真:私の述べた論理が分かるのならば、帝国憲法有効論も認めてくださいよ。帝国憲法有効と講和条約としての部分的有効というほう敵関係の規定は何所がどういびつですか?そんなことを言っては、今までに日本が他国などと結んだり、承認した条約との関係はどうなるんですか?

関係の無いツイートを途中で返信してきました。

自:神武帝は革命家、日本建国は革命、八紘一宇は世界革命、日本は革命的国家 #何言ってんだ56すぞ

自:帝国憲法を改正するというならば、原形は留めませんよ。諸権利の追加、議院内閣制・地方自治などの政治機構の規定、侵略戦争の禁止などなど、手続き量だと新憲法を制定したほうが早い。

自:そして、新憲法を天皇が承認すれば、正当性も具備されるでしょう。

自:だから、地方自治や議院内閣制は講和条約で決めることですか?いや、違うと言いたいんです。どこの属国?たかだか講和条約が日本の政治的基底を組織化している。本来は憲法が規定すべき地方自治・議院内閣制(政治責任の帰属先を定めるのはこの制度)が講和条約によって定められているのってまともなのですか?

真:天皇による承認を正当性の根拠とするならば、あなたが否定的に見ている占領憲法も正当かつ有効ということになりますよ。

真:帝国憲法をそれほどまでに改正しても、帝国憲法の有効性は残りますし、わざわざ新憲法を制定する必要もありません。

真:サンフランシスコ講和条約は帝国憲法13条により承認され、これを踏まえて帝国憲法の有効確認を行えば、日本の国家主権は明白です。そんなに納得がいかないのなら、帝国憲法の改正を提案すればいいと思います。

真:そうおっしゃるのなら、全ての法律や日本が今まで締結した条約の内容は憲法に盛り込まれるべきなのでしょうか?私の述べた正論が分かるのなら、帝国憲法有効論も認めてください。帝国憲法と講和条約として占領憲法が有効という関係は何処がどういびつなのですか?日本が認めと条約との関係はどうなるんですか?

自:国民による立案・天皇による承認の条件が正当性の根拠。新憲法制定は完全にこれらを具備できる。占領憲法の部分的容認の必要は無い。

真:帝国憲法と占領憲法のいいとこ取りの自主憲法制定論も占領憲法の部分容認だと思います。

真:先ほどの自主憲法制定論で、帝国憲法の利点を容認するならば、帝国憲法改正でもそのような部分は残るため、原形は留められて有効性は維持されます。

自:議論は正当性と内容の2点。新憲法は正当性について完全に具備されると仮定し、内容へと議論を移す。占領憲法の要素の継承は部分容認に当たるというが、これは普遍性のある原則を抽出するという意味で、容認ではないです。

真:では、占領憲法の普遍的な部分とは何ですか?正当性について国民と天皇の承認があれば、新憲法は正当と聞いたのですが、そのための具体的手続きとは何でしょうか?

自:帝国憲法を改正したにしても、例えば議院内閣制を導入したら占領憲法を部分容認したことになるんですか?普遍的原則の抽出と部分的容認を意図的に混同してませんか?

自:あなたの反論だと自主憲法制定でも帝国憲法改正でもどっちも占領憲法の部分容認になります。ここに答えてくれる?そうでなけでばあなとの知的誠実さを疑います。

自:正統性議論なら自主憲法制定のほうが明白です。

真:そのような意図はありません。単なる疑問です。そもそも議院内閣制は普遍的ですか?

真:具体的手続きを示さずに自主憲法制定は国民主権の肯定という名の占領憲法体制の容認です。講和条約という帝国憲法の下位規範としての占領憲法の容認は、帝国憲法に反しない範囲での占領憲法容認であります。

真:どちらも占領憲法の部分容認に見えますが、前者はジョン・ロック的な國體破壊の革命で、後者は國體の正統性を維持します。ならば、自主憲法制定の前提となる正統性とは何ですか?その議論はどうなりますか?普通の国民がそのような議論に関わると主張したいのでしょうか?

自:あなたをそこまで壊した真正護憲論という憲法論(?)の恐ろしさは良く分かりました。

自:人民民主主義・民主集中制の導入ですか?それはそれでありだと思います。対案がないと話になりません。

自:選挙権を持つ国民による国民による建案・天皇による承認を想定しています。

自:私の反論を無視しないでくれますか?主権の話をしましたよね?さっきのフレーズを使いますよ。

真:真正護憲論は破壊ではなく、正統な国柄を護持するため、つまりかくあるべきを取り戻すための方法。帝国憲法の有効性と正統な皇室典範の奉還を支持する立場から、人民民主主義・民主集中制は考えていません。

自:米国人の手による法規範を秩序に入れること国民国家の基礎を揺るがします。これが安全でしょうか?

自:具体的手続きを示せば認められるんですか?ここに答えてください。質問に質問で答えるのはやめてくれませんか?占領憲法を秩序に組み込むことはどうあっても賛同できません。

真:真正護憲論が帝国憲法第一、占領憲法がその下位規範の条約である以上、帝国憲法はアメリカ製法制度よりも優先されます。

真:真正護憲論の具体的手続きとは、議員(たち)の「真正護憲論の有効確認」が出席議員の多数によって、帝国憲法が現在も有効で尚且つ占領憲法が下位規範として有効なのを確認することです。

真:質問に質問で返すのはやめてくださいというなら、議論はこれにて終了します。

No title

続きをここに記します。

真:「先ほどの具体的手続きがあれば、自主憲法制定は認められるんですか?」という質問は、あなたの今までのコメントを見ている限りでは、皇族ではない一般国民目線での手続きであり、自主憲法制定はどう考えても国民主権の存在に由来するGHQの枠組みの中です。

真:先ほどの具体的手続きがありならば、自主憲法制定はOKかという質問において、そのような手続きをするならば帝国憲法か占領憲法に従うことになります。つまり、具体的手続きによる自主憲法制定は不可なんです。

自:新しく国民で議論して手続きの中にロードマップを作るとか創造できないんですか。

真:それも国民主権・社会契約説の発想です。先ほど質問に質問で答えないでくださいとおっしゃったのに私に質問しないでくださいよ。

自:国民主権って主権の意を全然分かっていないのでは?

真:物事を干渉されずに、排他的に絶対的に支配することです。

自:あなたは全然分かっていませんね。カール・シュミットの著作でもお読みになったらいかがですか?私は他の人とやり取りしたいし眠いので、今度また議論しましょう。こんな議論はこんな真夜中に私とは別の人とやったら失礼なんじゃないですか?これはあくまで礼儀ですけどね。

また、議論の間にも、ふざけた呟き(キム・ジョンウンがどうたらこうたら)が私宛にされ、朝起きてみたら真正護憲論への誹謗中傷が私宛ではないが書き込まれておりました。

更に、私は彼のフォローをブロックされ、idも変わっていました。

ケータイからだと閲覧できたので爆笑つぶやきも紹介します(笑)

自:憂国のさすらい人氏をブロック!!ぶひゃひゃひゃひゃ

自:憂国のさすらい人氏へ真正護憲論の話はやめたほうがいいと思います。なんじゃそりゃとしか思っていません。

自:世の中には怖い人もいるんだなと実感しました。

自:なんで僕に議論を仕掛けるの?ありゃ精神攻撃。

自:怠い。キチガイは本当に疲れる。真正護憲論の字面すら見たくない。

自:近代社会においてはそれ(国民主権は法に縛られない)はありえないといいましたよね?カール・シュミットでも読んだらどうですか?私は眠いし、他の人と話したいんで次にしてもらえませんか?

No title

こうして振り返ると、まだまだ勉強不足で、議論し足りなかったところも少なからずあると感じています。占領憲法の制定過程もそうですが、特に法の支配や慣習法についてです。あと、法実証主義的過ぎたところも反省点だと思います。

帝国憲法の天皇について、万世一系で神聖にして侵されない天皇と臣民の各種権利は、何も帝国憲法が存在して初めて保障されたわけではないですし、帝国憲法以前にもそのような事柄はありますよね。そう考えると、GHQはそのような慣習法を無視して、国民主権でもって国民が皇室を支配するシステムにし、プレスコードを実施の中で占領憲法を制定し、占領憲法体制という負の遺産を残したことになります。

諸悪の因 現憲法

こんなの見つけました

「谷口雅春先生著『諸悪の因・現憲法』を掲載しました。
ttp://bbs2.sekkaku.net/bbs/?id=sengen&mode=res&log=1000」

・・・・

真理を見つめなおしてください。
ここに 谷口雅晴先生の心があります。

No title

 憂国さん仰るとおり、占領憲法では「交戦権」を放棄していますから桑港條約を締結する法理はありません。さらに、桑港(サンフランシスコ)條約では、條約の效力が発生した時点で我が國の「主権」が回復すると書かれていますので、それまでは我が國には主権が無かった事を桑港條約が証明しています。よって、日本国憲法の「主権の存する国民」によって制定されたのでは無いことが明らかです。

 あと、自主憲法制定論者さんに関して言えば、以下の感じでしょうか。すべての内容にコメント入れなくてすみません。

 「帝國憲法が現代社会で使えない」というならば具体的な理由、条項を上げないといけません。でなければ単なる印象論にしか過ぎません。確かに帝國憲法は地方自治に関しては現代社会に適応するだけの技術的条項が不足しているのでは?と言うご指摘はあろうかと思います。しかし、これは帝國憲法を改憲すれば良いだけの「立法論」の話であって、帝國憲法自体が有効か無効かを判断する「效力論」とは別問題です。ですので、この理由で「占領憲法の無効→帝国憲法の有効という論理は飛躍がすぎる」と言える根拠とはなりません。占領憲法が無効か有効かどうかの議論に、「占領憲法の内容の優劣」は関係ありません。(内容の優劣は解釈する人によって変わります。)帝國憲法の条文から見て有効であるか無効であるかを判断しているだけです。


 仰る「帝國憲法の精神性の継承」が具体的にどのような意味かは文面からはわかりませんが、これを例えば帝國憲法第一条から第四条までの、我が國の伝統、慣習、本来不文法である國體の「事実」の一部を明文化したいはゆる「國體規定」の条項は改正せずにそのまま次の憲法へ受け継いでゆくという意味なのであれば、賛同できます。

 占領憲法を部分的に認めるのではなく、帝國憲法第十三條及び第七十六条第一項に基づいて、占領憲法を憲法としてではなく全部一旦「講和條約」としての法的地位を与ることで法的安定性を保持し、その間に帝國憲法を現代の社会構造等に適用出来るよう改正し、最終的にすべて破棄するという手順になります。ですから、部分的に残すとかという話ではありません。

 上記の通り、占領憲法が「講和條約の限度」として有効である法理は、帝國憲法の第十三條および第七十六條に基づきますから、法的関係がいびつという事はありません。

 占領憲法は内容的にあたかも憲法的な様相を呈している様に見せかけてはいるものの、その運用実体を見れば制定当時から欠陥が多すぎて(例えば九條問題など)、憲法としての機能を果たしているとは言えないことは多くの人が事実として認識していますね。ましてや他国の軍隊(GHQ)による国際法違反の行為を持って、帝國憲法の改正規定に違反した占領憲法は憲法としては完全に無効であります。

ありがとうございます。

添削ありがとうございます。

まだまだ未熟だと自覚させられますが、良い勉強になりました。

これからもよろしくお願いします。

No title

(HN未記入)へ

何の意味もないゴミなコメントは、削除してゴミ箱へ捨てて終わり。

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