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11/16のツイートまとめ

dandyroads

まだまだ混沌は続くだろうよ。これぐらいで狼狽えるな皇國の臣民。皇國皇室天皇を如何にしてお護りするか、この一点に集中せよ!政治家の動きに一喜一憂するなかれ!政治家に政策を突きつけてコレをやれ!と要求するべし!→http://t.co/zxoYmF4Z
11-16 23:30

まぁ石原氏が黙って橋下の言いなりになるとは到底思えんがw→ 時事ドットコム:太陽解党し、維新に合流へ http://t.co/zNS2T82G
11-16 22:23

だらだらツイートした後に言うのもなんだが、長くなったから最初からブログに書けば良かったw
11-16 17:00

@dandyroads でも、もうすでに「最高法規」と書いてしまっているから、その後に「最高法規」と書かれていようがいまいが、改正前の憲法の基本原則を踏襲しないと言うことは改正前は最高法規ではないということであって、要するに「国民主権」などという概念など存在しないという事です。
11-16 16:45

@dandyroads さらに言えば、基本原則を全く守らず全面改正された新憲法にまた「最高法規である」と自画自賛する條項があったとする。となれば、改正前の憲法の「最高法規」は結局「最高法規」では無かった事になる。なんでって、最高法規の憲法を全く無視して最高法規をまた作ったから。
11-16 16:42

@dandyroads 仮に現謝罪憲法第九十八條の最高法規が有効だとする。ならば、国民主権、基本的人権、平和主義、國際協調主義の基本原則は改憲する時も必ず踏襲しなければならなくなる。守らなくても良いのならやはり第九十八條の最高法規規定はウソになる。「最高法規」は単なる自称なのだ。
11-16 14:56

@dandyroads となれば、現謝罪憲法第九十八條第一項に書かれている「この憲法は国の最高法規であつて」はウソになる。なぜなら憲法よりも大事な何か(不文法)を守らねばならないのだから、憲法よりもっと大事な最高法規(規範、決まりごと)があるという事になるから。
11-16 14:47

@dandyroads 仮に、国民主権である現謝罪憲法に天皇條項があることで國體が辛うじて守られているとする。では次世代の国民たちも天皇條項を護って行かねばならないのなら、それは憲法の改正には限界があるということの証。憲法より大事な変えられない何かが(不文法)あるということ。
11-16 08:48

国民主権の憲法を持つ國家がある。次世代の国民主権者が、全く新しい憲法を制定して天皇皇室を排除した。これってアリ?国民主権憲法ならアリなんです。つまり本当の意味での革命が起こったと。国民主権を一度行使した世代が、次世代の国民に対して国民主権の行使禁止を言う筋合いはないんです。
11-16 08:31

バイク乗りには寒い季節だ{{ (>_<) }}
11-16 08:15



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