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民主党など眼中に無い?麻生内閣

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麻生内閣きょう発足…外務・中曽根氏、与謝野氏は副総理格9月24日3時11分配信 読売新聞


 自民党の麻生総裁は24日午後、同日召集される第170臨時国会で、衆参両院での首相指名選挙を経て、第92代、59人目の首相に指名される。

 麻生氏は直ちに組閣作業に入り、同日夜には麻生内閣が発足する。これまでの調整で、外相は中曽根弘文・元文相(伊吹派)で固まった。総裁選で2位になった与謝野馨経済財政相(無派閥)は再任し、首相臨時代理の1位に指名して副総理格で処遇することを検討している。

 「食の安全」に対応するため、野田聖子消費者相(無派閥)は再任する。また、総裁選で戦った石破茂・前防衛相(津島派)は農相に起用する。

 内閣の要の官房長官には、河村建夫・元文部科学相(伊吹派)の就任が内定した。財務相兼金融相に中川昭一・元政調会長(伊吹派)、総務相に甘利明・前経済産業相(山崎派)、法相に鳩山邦夫・前法相(津島派)が固まった。浜田靖一・元防衛副長官(無派閥)は初入閣が有力となり、防衛相への起用を軸に調整している。

 二階俊博経済産業相(二階派)、舛添要一厚生労働相(無派閥)、斉藤鉄夫環境相(公明党)は再任が固まった。

 このほか、入閣候補には、森英介・元厚生労働副大臣(麻生派)と中山成彬・元文部科学相(町村派)の名が挙がっている。中山氏の妻の中山恭子拉致問題相(町村派)の再任も検討されているが、成彬氏が入閣した場合、恭子氏は拉致問題担当の首相補佐官に再び就任する可能性もある。

 麻生氏は23日夕、東京都内のホテルで公明党の太田代表と与党党首会談を行い、連立政権の継続を確認して政権合意を交わした。合意は、〈1〉75歳以上を対象とした後期高齢者医療制度の見直し〈2〉特別減税(定額減税)を含む施策の着実な実行〈3〉インド洋での海上自衛隊の給油活動を継続するための関連法改正--など19項目を列挙した。

最終更新:9月24日3時11分



 麻生内閣の骨格が見えてきた。

 まず、中曽根弘文元文相を外務大臣に据えた。

 これは、これまでの小泉路線や福田路線から脱却しようとする意志が見える起用ではないか。

 中曽根文弘氏の父、中曽根康弘氏の外交手腕で思い出されるのは、ウィリアムズバーグ・サミットではないかと思う。

 東西冷戦の中、当時のソビエト連邦(現:ロシア)はヨーロッパで中距離ミサイルSS20を展開したことに対して、米国がバーシングⅡクルーズ・ミサイルを配置するか否かが、サミットの主題で議論された。

 しかし、この交渉はフランス、西ドイツ、カナダなどが難色を示した為、今にも決裂しそうな状況であったが、この流れを中曽根元首相が一気に変える大胆な発言をする。

 この中で中曽根元首相は、

 「平和憲法や非核三原則を挙げている日本は、本来このような件では沈黙を選択するべきであるが、 西側諸国の結束を守るために、敢えてバーシングⅡミサイルの配備に賛成する。平和の為の安全保障は世界規模かつ東西不可分である。この合意が決裂して利益を得るのはソビエト連邦だけだ。」

 と、戦後の従来型日本から一歩も二歩も踏み込んだ趣旨の論を展開した。

 中曽根発言によって、配備に消極的な姿勢を見せていた、フランスのミッテラン大統領、西ドイツのコール首相、カナダのドルトー首相も背中を押されるように合意した。

 その後、この合意を皮切りにソビエト連邦の崩壊が始まっていくわけだが、共産主義国の台頭に一定の歯止めを掛けるきっかけを与えたこの中曽根発言は高く評価されているのは言うまでもない。

 麻生総裁はかねてより、「自由と繁栄の弧」という独自の外交路線を主張してきた。これと中曽根元康弘元首相の外交観とは親近感があると私は感じるが、果たしてその要望に中曽根弘文氏が答えられるかどうかがポイントとなる。

 言うまでもなく、韓国は眼中にないただの隣国扱いになるのは間違いないが、支那・ロシア包囲網を形成する為には麻生外交論が今一番重要な鍵を握っているかもしれない。

 拉致問題担当相、文科省のポストは町村派に譲ってはいるが、その他の重要ポストに関しては明らかに町村派・清和会を外した組閣となっている。

 (20:50 追記)

 次に、財政再建優先派の与謝野馨経済財政相だが、これは麻生氏が了承した定額減税に対する「バラマキだ!」という批判をかわすための人選とも言えると思う。

 これまで麻生氏の経済論というものを詳細に聞いた事が無いのだが、ここで重要なのは中川昭一氏が財務大臣に任命されたことではないだろうか。

 中川昭一氏と言えば、対外的発言だけがこれまでクローズUPされてきたが、東京大学法学部卒業法学士の、日本興行銀行出身というプロフィールからもわかるように、経済にも明るい人物である。

 緊急提言・「改革のための改革」を止めよ 日本経済復活のための13の政策(その1)
 緊急提言・「改革のための改革」を止めよ 日本経済復活のための13の政策(その2)

 米国のサブプライム問題に端を発した、フレディマック、ファニーメイ、リーマンブラザーズとAIGの破綻、米国式金融自由主義の崩壊と言っても過言ではない。

 この波及に耐えうるためには、踏み止まるには中川昭一氏が述べているような、無駄を極力排除しつつも、日本国内の力強い内需拡大政策が今こそ必要不可欠だと私も考えている。

 定額減税と定率減税の違いを認識できないと、定率減税を止めさせた張本人の公明党用の選挙対策バラマキ政策になってしまう。この件に関してTVなどで取り上げられていても、予備知識のない一般国民は何のことだか分からず右から左になってしまうので注意が必要だ。

 「定額減税」の中身についてはまだ明確にされていないが、私は公明党用の「バラマキ政策」の一つだと今のところ認識している。これをどう軌道修正できるか。それが中川昭一氏に期待されている事の一つだと思う。

 (追記)

 内閣の要に、河村建夫(比例中国ブロック(山口県第3区))・元文部科学相ということだが、この要職にこの超親韓派の河村氏を据えるとはどういった意図なのだろうか。

 この人物は、2007年11月8日に開催された、在日本大韓民国民団が主催する「永住外国人地方参政権の早期立法化を!」と訴える全国決起大会に国会会期中にもかかわらず参加し、「もう放置できない。真っ正面から取り組む」と言い放つほど、韓国に熱を入れている人物だ。

 外国人地方参政権の積極的推進以外にも、外国人学校や外国人子弟などの教育を支援するなど、日本国民よりも外国人、特に特定三国(支那、韓国、北朝鮮)に配慮する発言ばかりが目立つ。

 このような人物も入れなければならないという事もあって、官房長官が恒例で読み上げる閣僚名簿発表を自身で行うことにしたのか。これからも官房長官ではなく自分が出来る限り表に立って発言する意思を示したのだろうか。

 舛添要一氏の入閣、そして浜田靖一氏、甘利明氏、鳩山邦夫氏らの入閣は論功行賞として無難な入閣だと思われるが、また二階俊博(和歌山県第3区)が経産相に指名された。とりあえず次の選挙では落選していただくしかない候補の一人に挙げられる。

 (和歌山県に関しては高速道路整備が特に必要な地域であるとは思う。)

 こうしてみると、古賀派からの人選が特に冷遇されていると見えるが、選対委員長ポストにしっかり古賀自身が再任されている。麻生氏としては福田時代からの「選対委員長」ポストを廃止できなかったことが悔やまれるのではないか。こうなれば古賀誠(福岡県第7区)自体を選挙で落選させるしか手はないだろう。

 麻生氏自身が文教族議員と呼ばれていたから、その系統の議員入閣が多くなったのかは定かではないが、兎に角、この麻生政権に求められているのは、直近の「外交政策」と「経済政策」の2点に尽きる。

 外交に関しては、北朝鮮の金正日重病説が流れ、長男の金正男が世襲という慣例に基づいて主席になると言われているが、米国の反転した親韓政策と、支那共産党による北朝鮮取り込みの狭間に立たされた日本外交の舵取りは非常に微妙かつ困難で、拉致問題をはじめ北朝鮮利権に絡む議員に対して毅然とした態度を期待出来るリーダーは、現時点では麻生氏以外には無い。

 東西ドイツの統一から始まったヨーロッパの国境線引きは一先ず落ち着いたようだが、未だに南北分断状態にある朝鮮半島、わが日本においては北方領土や竹島などの「自国領であって自国領でない」不当占領状態が続いている。

 わが日本はいかにこの機を逃さず国境線を確立できるか、極東アジアはまさにこれからが正念場でではないだろうか。この重要な時に、内政だけに比重が置かれていて良いはずが無い。

 このブログでも再三国保はじめとした、日本経済復興における社会保障の重要性と、その対応策を素人なりにも提言させて頂いてきたが、近々行われるであろう総選挙においては、緊迫した「極東アジア外交」の岐路に立たされている日本が存在する事も、十分念頭において有権者は投票所に足を運んで欲しいと思う。

 現状の危機回避に麻生氏を選ぶか、媚支那・親南鮮・親北鮮の小沢一郎を選ぶかは、すべて国民の意思次第だ。


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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

COMMENTS

世界を左右する選挙に?

dandy様更新お疲れ様です。
さて、麻生内閣の人事ですが、期待していたほど保守色の強い顔ぶればかりではありませんでしたね。特に二階が再任、河村が官房長官・・・。古賀選対を外せなかったのは、今のこの時期に首を切ったら党としてますます纏まりづらく、イメージが悪くなることへの懸念でしょうか。選挙で落ちていただくしかありませんね。河村に対しては、変な動きをしないよう総理が首根っこ掴んでおくためそばに置いたのか、もしくはこれだけ売国奴なら朝鮮人脈も広いだろうから拉致問題に逆に利用しようと考えているのか・・・?中川氏の入閣は良かったです。中川氏はどのポジションに就いてもいいですね。結局総選挙は11月2日のようですね(アカヒが日にちを捏造してましたが)。麻生と『陸山会』汚沢だったらどちらがいいか?わかる人にはわかりますが、問題はマスゴミのアンチ麻生・汚沢マンセーの世論誘導に国民が引っかかるか・・・?の部分です。アメリカ大統領選も11月頭でしたね。日米の今回の選挙の結果で世界の情勢がかなり影響されると思います。

中曽根康弘は、A級戦犯分祀の立役者でしたね。
私としては、血脈を継ぐ文弘議員は『微妙…』


民主党に政権が渡ることは危惧していますが、世間の人はマスコミの小沢マンセーに騙されてしまうんじゃないか……と思います。


福田首相の任期時に日本国民より支那人を優遇した腹立たしい日々が続き 1000万人の移民が来て アチコチで犯罪が増えて……考えただけでも恐ろしいビジョンです。

日本国民が賢くならなければ、日本は荒廃の道を辿ることになりますね。

初めまして。反日包囲網とマスコミネガキャンの中、閣僚人事はこれが限界だったと思いますが、敢えて入閣させる戦略(?)とは考えられないでしょうか。戸井田議員のブログに、
>河村官房長官についての書き込みが目立ちましたが、副長官に我が兵庫県の鴻池肇参議院議員です!知る人ぞ知る「市中引き回し、磔獄門」発言の総理の分身です!鴻池先生は閣僚経験者でありながら、副長官を受けられた事に総理を支える覚悟を感じます。マスメディア台風が吹き荒れる中屋台骨を支えなければなりません。<
とあり、漠然とした期待を少し確信の方向へ移動させました。まだ発足したばかりですから、個人的には応援しつつ見守りたいと思います。この状況下で100%の期待は無理でしょう。また、マスコミ・野党からの世襲云々の批判は、妬み・僻みの延長で妨害工作でしかなく、政治家の家柄に生まれた人物なら少なくても反日思想より国家観や愛国心を育まれ、しっかり躾をされた純粋培養日本人ならではのスタンスが期待されて、現在の日本のリーダーに相応しいかと‥。

コメントありがとうございます。

こんばんは。桃桜さん

 今日チラッと小沢が民主党事務所内を歩いている映像がTVで映ってましたね。マスクをしていましたが余程体調が悪いのでしょうか。自分自身が一番良く分かっているでしょうから、麻生政権のまま総選挙を先延ばしにすればまた違ったドラマティックな展開が見れるかもしれません。
麻生太郎と河村建夫との関係は「日韓議員連盟」つながりかと思われます。ご察しの通り放置しておくと何をしでかすか分からない河村に手綱を付けたということなら納得できる人選ではないかと思います。

コメントありがとうございます。

こんばんは、あっちゃんさん

今回の記事は敢えて中曽根元総理の良い所をピックアップしましたが、支那の胡耀邦を守るために靖国参拝を断念するなどという、英霊そっちのけ風見鶏総理でしたから、私の中でも総じては評価高くないですね。
マスコミと一部の売国政治家官僚がある程度淘汰されなければ、平沼氏が保守新党を断念した今、麻生政権にとってかなりの向かい風なのではないかと思います。

コメントありがとうございます。

普段はROM人さん

>反日包囲網とマスコミネガキャンの中、閣僚人事はこれが限界だったと思いますが、敢えて入閣させる戦略(?)とは考えられないでしょうか。

仰る通りのニュアンスを私も感じています。だから敢えて与謝野馨氏を入閣させたりしたのだろうとも思えます。中曽根氏にしてもあまり外交的発言力があるとは言えませんで、むしろ目立たない存在にして麻生氏自身が事実上の外相兼任のようなスタンスを取るのでは、と推測しています。事実、今日のぶら下がりインタビューでは麻生氏がインタビューを受けている後ろで地味に突っ立っている中曽根氏の姿がTVで映し出されていました。
鴻池先生は私もTV(たかじんとか)で見る限りは、気の良いおっちゃん風情があって好きですね。いつでしたか、何かの予算審議での委員長としての毅然とした仕事っぷりにはしびれました。バランスを考えられたのでしょうね。

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