2008年11月21日
本当の事言って何が悪い?
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日本医師会「衆院選への影響避けられない」 首相の不適切発言で
麻生太郎首相は20日、全国知事会議で「医師は社会常識がかなり欠落している人が多い」と発言したことについて、日本医師会(日医)の唐沢祥人会長と首相官邸で会談し、自身の発言を謝罪し撤回した。ただ、全国の日医会員からは日医執行部に対して「自民党支持をやめるべきだ」との抗議が続々と寄せられており、日医側は同日の記者会見で、次期衆院選への影響は避けられないとの見方を示した。
会談で、唐沢氏が提出した抗議文によると、首相発言について「特定の職業を名指しして、根拠なしに差別するものであり、激しい憤りを禁じ得ない」と厳しく批判。10日に二階俊博経済産業相が医師不足の原因を「医師のモラルの問題」と発言したことに続き、麻生首相が同趣旨の発言をしたことに対しては「奈落の底に突き落とされた思い」とした。これに対し、首相は「不適切な言葉の使い方だった」と陳謝した。
会談後、厚生労働省で会見した日医の竹嶋康弘副会長は、首相の謝罪に対し「しっかりした返事だった」と一定の理解を示したが、次期衆院選への影響について中川俊男常任理事は「謝罪があったからといって全国の会員が納得するとは全く思わない。(影響が)少なくないどころか、かなり出るのではないか」と指摘した。
日医では、19日の首相発言後、全国の会員から数十件の抗議メールが執行部に届いており、今後、現場レベルで自民党離れが進む可能性が出ている。
わざわざ断る事も無いでしょうけど、一応先に断っておきますが、「もちろん頑張って働いていらっしゃる医師、看護師も大勢います。」
病気になって熱心な医師のご尽力のかいあって、一命を取り留められた方も大勢いらっしゃると思います。そんな経験をされた方にとっては、麻生氏の発言は許せないものだと映っているのでしょう。
医師、看護師の皆様にとっては、「現場で一生懸命頑張っているのに!」と、憤慨された方も大勢いらっしゃるでしょう。
しかしですね、ご覧の皆様の中でも、「これって、常識的におかしくない?」と、病院や医療機関で思われた事が一つや二つは、おありだと思います。
例えば、女性の患者さんが処置室で衣服を脱いで手当てを受けていらっしゃる時にですね、男性の看護師が「声掛け」も「ノック」も無しに突然ドアを勢いよく開けて堂々と入ってくる。無言のままですよ。そりゃ、看護師はもう慣れっこになっているのかもしれないが、当の女性からすれば「痴漢」行為に近いと感じられても仕方のないことですよ。
それに、ある治療行為でですね、針をお腹に刺して治療(対処療法)する方法があるんですが、治療が終わったらとっと針を抜いて消毒してガーゼを当てておかねばならんはずなんですが、ボケっと患部を見てるんですね。感染症にでもなったらどうするんだと。新米なのかどうかわからないですが、その医師は何をしているんだと。
で、挙句の果てには薬漬けにする医師ですよ。痛い、気持ち悪い、吐き気がする、眠れない、頭がぼんやりする。そりゃ当り前ですよ。そんだけ症状に対して薬ドンドン継ぎ足して行って気持ち悪くならないはずが無い。
分かってる医師は「投与しすぎたら効き目が無くなる薬」というのを分かってますから、無駄に投与すると余計に辛くなるので調整するんですね。その中でも、ガンなどの治療に携わった事のある医師などに話を聞くとですね、エビデンス通りに抗がん剤を投与しても全く改善するどころか、副作用で体調が悪くなる一方だから、与えても無駄な人はどんだけ量入れても無駄だ、なんて言うんですよ。
つまり、効果があるのも人ぞれぞれで、合わない人にとっては単に「毒を盛られてる」だけになる、という事なんですね。頑張って頑張ってマニュアル通り、エビデンス通り、ちょっと工夫したりして治療やってるのに、何で治る人が増えないの?と思っている医師は、実は結構います。
外科的手法によるミスなどと違って、化学療法による「病死」は、実の所「病気の症状」を体が耐え切れず死んだのか、はたまた「薬物の副作用」で死んだのか、どちらか分からないあやふやなケースが多々あります。どちらにしても、患者としては「正当な治療行為」中に死亡したのですから、なにも疑う事はありませんし、逆に感謝する方もいらっしゃるでしょう。
そういった患者それぞれのケースをよく観察していない、治療前にリスクを本人や家族に対して理解させないまま、適当に治療に当たる非常識な医師も当然ながら存在するのも現実ですから、薬物の投与間違いなどの医療事故も発生する訳です。
まあ、これ以上言うと医療関係の方がたに怒られるので止めておきますが、もちろん「もちろん頑張って働いていらっしゃる医師、看護師も大勢います。」と、改めて強調しておきます。
話は、少し逸れますが、事実として認識しておかねばならない事は、日本医師会が自民党の支持母体かのように新聞報道などを中心になされておりますが、それは一部的な見方であって、実際はかなり野党勢力の支持を打ち出している医療法人が多く存在します。
具体的な例をあげると、○○○市の○○病院には、受付カウンターの向かいに「憲法九条の会」の関連書類が用意してあり、明らかに共産党を支持を明示している医療法人があります。皆様も「そう言えば…」と、思い当たる節もあろうかと思いますが、実態は自民党だけの票田ではありません。
ですから、麻生氏はドンドン「オレ流」で政策を実行されれば良いと思います。マスコミはどっちにしても麻生氏の敵です。国民はそのマスコミに洗脳されているのですから、どんなに正論を言ってもかき消されるだけです。
自民党の厚生族利権となっているのは、医療機器や医療関係品で、その中でも薬品メーカーは絶大なる影響力を持っています。これはテレビやマスコミ全体に言えることです。彼らは、日本の人口は減る一方だが、高齢化が進み、必ず病人が増えるはずだと決め打ちして予算を計上していますから、これには、国民を病気にさせないという「理念」は存在しません。
極めて常識的な視点から言うと、国民をなるべく病気にさせない事が一番「社会保障費」を抑えるのに手っとり早い方法であるのは間違い無いないはずですが、そんな事をすれば医療関連の産業が商売上がったりになるので言える訳がありません。もう国民は病気になる前提で話が進んでいます。
だから私は前から「食」をもっと国家プロジェクトとして見直すべきであり、支那産などの危険な分子が多い輸入食品・食材は出来る限り無くして行かなくてはならいと言っています。
安全で安心、栄養のバランスが取れた、適度な量の食べ物を食すという「食育」が、もっと教育の段階から行われるべきで、飽食の時代を捨てて食べ残しをしないようにするだけで、自給率も向上するし、生活習慣病も幾分か改善されるのではないか?そのような事を基本に多角的な視点にたった研究をもっと積極的に政府は実行するべきだと訴えています。
よって、麻生氏の言い分はある意味正論なのですよ。
常識が無い人も結構いるんですから、たいして目くじら立てるような発言じゃありません。
誰かがこうやって言わなきゃ誰も考えようともしないのが今の日本。
例の、中山成彬前国交相や田母神前空自幕僚長の言葉狩りと一緒の事です。
言葉の意味を深く考察しようともせず、北朝鮮のような全体主義国家へ日本はひた走っているのです。
ウソのような本当の話ですが、民主主義って昔は共産主義と同義語だったんですよ。
そんな、昔の「民主主義」に戻っているのが今の日本です。
言葉狩りして思考停止させるのが全体主義
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| 医療関連 | 08時41分 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑











dandyさん
中山大臣に会われたのですね。
私はこの方が文部大臣の時の発言で真正保守派の議員と分り、今回入閣されたことを喜んでいたのですが、相変わらずのマスコミの揚げ足取りで、残念な結果になってしまいました。その後田母神氏の件国籍改正法案と続き、空しさと落胆で疲れてしまいました。暫くネットを見るのは止めようかと思い何気なく新聞やTVを見ていると、それ以上に腹が立ってきました。
日本のマスコミの劣化はますますひどくなっていますねす。
私は最近時事髄想抄というブログを知ったのですが、国籍法改正法案の問題点を多角的に述べられていて、この法案がどれだけ国益を害するものかよく分かりました。このブログ主は政治学と統治学を研究されてる女性の学者で他エントリ-も国家 国民に関することを女性らしいきめ細やかな文章で、でも学者らしい鋭さで述べておられます
私はこのブログを保守派の政治家にも読んでもらいたいと思っているのです、彼等は余りにも危機意識がなさすぎるように思います.
既に公明党が外国人参政権をだしてきたとか,この党がある限り亡国への流れは止まりません,
| 読者 | 2008/11/21 16:37 | URL | ≫ EDIT